開示会社:福留ハム(2291)
開示書類:2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2025/02/13 16:00
<決算スコア> -0.91
<業績データ>
発表期 2024/12
種別 3Q
売上高(百万円) 19,173
前期比 -2.2% ●
営業利益(百万円) -328
前期比 -91.8% ●
経常利益(百万円) -301
前期比 -109.0% ●
純利益(百万円) -321
前期比 -197.3% ●
予想期(通期) 2025/03
売上高(百万円) 25,200
前期比 0.0%
会社予想比 0.0%
営業利益(百万円) -520
前期比 -24.1% ●
会社予想比 0.0%
経常利益(百万円) -490
前期比 -21.3% ●
会社予想比 0.0%
純利益(百万円) -520
前期比 -446.7% ●
会社予想比 0.0%
予想年間配当(円) 0.00
<要約>
2025年3月期3Qの連結業績は、売上高が前年同期比2.2%減の191億7300万円、営業損益が3億2800万円の赤字(前年同期は1億7100万円の赤字)、経常損益が3億100万円の赤字(前年同期は1億4400万円の赤字)、最終損益が3億2100万円の赤字(前年同期は3億3000万円の黒字)だった。
原材料費やエネルギーコスト、物流コストなどの上昇が企業収益を圧迫しており、景気の先行き不安からくる消費者の低価格・節約志向は厳しさを増し、競合他社との価格競争の激化や人手不足等による労働コストの上昇などの影響により、依然として厳しい経営環境で推移した。
成長戦略構築と収益体質改善を最優先課題と位置づけ、ハムソーセージ、デリカ商品の「競争力の強化」、生産性向上と営業力強化による「生産量・販売量の拡大」、業務改革ならびにシステム化推進による「収益構造改革」、企業理念再構築と組織改編による「組織力強化」の4点に取り組み、収益体質の強化と企業価値の向上に努めた。
食肉事業については、輸入牛肉・輸入豚肉が高値で推移したため、輸入商材の代替品として経産牛やホルス切り落としなどが堅調に推移した。国内豚肉相場が安定しつつあること、消費者の節約志向上昇により安価な鶏肉の需要が高まったことから、豚肉・鶏肉の販売拡大に取り組み、食肉事業全体の売上高は前年同四半期を上回った。利益については、円安による輸入商品の仕入れコスト上昇ならびに物流コスト上昇の価格転嫁が十分に実行できなかったことと、年末における和牛・交雑牛の仕入価格高騰により、前年同四半期を下回った。売上高は112億6000万円(前年同四半期比1.7%増)、セグメント損失(営業損失)は8500万円(前年同四半期はセグメント損失(営業損失)2600万円)となった。
加工食品事業については、消費者の節約志向は根強く、前年度からの価格改正による量販店向け主力商品の販売量が落ち込むなど売上高は減少した。利益についても、原価圧縮や生産性向上に努めたものの、販売量が想定以上に減少し、前年同四半期を下回った。売上高は79億1200万円(前年同四半期比7.4%減)、セグメント利益(営業利益)は1億9100万円(前年同四半期比30.2%減)となった。
2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比横ばいの252億円、営業損益が5億2000万円の赤字を計画。
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