開示会社:ファーマライズ(2796)
開示書類:令和7年5月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2025/03/25 12:00
<決算スコア> -1.41
<業績データ>
発表期 2025/02
種別 3Q
売上高(百万円) 46,579
前期比 +14.5% ○
営業利益(百万円) 95
前期比 -89.0% ●
経常利益(百万円) -18
前期比 -102.3% ●
純利益(百万円) -272
前期比 -253.7% ●
予想期(通期) 2025/05
売上高(百万円) 64,734
前期比 +18.9% ○
会社予想比 0.0%
営業利益(百万円) 350
前期比 -61.8% ●
会社予想比 0.0%
経常利益(百万円) 143
前期比 -82.8% ●
会社予想比 0.0%
純利益(百万円) -214
前期比 +39.0% ○
会社予想比 0.0%
予想年間配当(円) 14.00
<要約>
2025年5月期3Qの連結業績は、売上高が前年同期比14.5%増の465億7900万円、営業利益が同88.9%減の9500万円、経常損益が1800万円の赤字(前年同期は7億9900万円の黒字)、最終損益が2億7200万円の赤字(前年同期は1億7700万円の黒字)だった。
欧米における高い金利水準の継続、国内における金利上昇等の金融資本市場の変動、物価上昇等の影響を注視していく必要がある。売上高においては、調剤薬局事業における調剤報酬・薬価改定の影響があったものの、調剤薬局事業のM&Aによる店舗数拡大にともなう調剤売上高の増加、及び物販事業が好調に推移したことにより増収となった。利益面においては、調剤薬局事業における調剤報酬・薬価改定の影響、仕入環境の変動にともなう原価の上昇、給与水準の引き上げによる人件費の上昇、及びM&Aにともなう費用の増加・のれん償却費の増加等により、前年同期比で営業利益は減益、経常利益及び純利益は損失となった。
調剤薬局事業においては、売上高で、前期の2024年1月のGOOD AIDグループの株式取得、及び2024年12月には会社更生手続き中であった寛一商店株式会社及びそのグループ会社(以下、なぎさグループ)からの事業譲受等M&Aによる店舗数増加、並びに新規出店したことによる応需処方せん枚数増加が主な要因である。利益面においては、調剤基本料の見直し(300店舗以上のチェーングループを対象とするもの)により地域支援体制加算も含め調剤報酬が減少したこと、仕入環境の変動にともなう原価の上昇、及びM&Aにともなう一時費用の発生・のれん償却費の増加等が主な要因である。
物販事業の業績は、売上高は66億2800万円(前年同期比7.4%増)、セグメント利益は3500万円の損失(前年同期は4500万円の損失)となり、前年同期比で900万円の損失縮小となった。売上高、利益面、ともにコンビニエンスストア部門における新規出店効果が主な要因となり、売上高増収、利益改善に繋がっている。同期間における調剤を併設しない本セグメントの店舗数は、1店舗増加、1店舗減少の45店舗(調剤薬局を併設している12店舗を含めると57店舗)となった。
医学資料保管・管理事業の業績は、売上高は4億5900万円(前年同期比0.6%増)、セグメント利益は3800万円(前年同期比15.0%増)となった。売上高において安定的に推移していることに加え、管理部門業務効率化による人件費等の費用減少により利益面における進捗へと繋がった。
2025年5月期の連結業績は、売上高が前期比18.9%増の647億3400万円、営業利益が同61.8%減の3億5000万円を計画。
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