開示会社:オンワードHD(8016)
開示書類:2025年2月期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2025/04/03 15:30
<決算スコア> +2.66
<業績データ>
発表期 2025/02
種別 通期
売上高(百万円) 208,393
前期比 +9.9% ○
会社予想比 -0.8% ●
営業利益(百万円) 10,153
前期比 -9.8% ●
会社予想比 -18.8% ●
経常利益(百万円) 10,084
前期比 -0.4% ●
会社予想比 -17.3% ●
純利益(百万円) 8,516
前期比 +28.8% ○
会社予想比 +0.2% ○
実績年間配当(円) 26.00
予想期(通期) 2026/02
売上高(百万円) 230,000
前期比 +10.4% ○
営業利益(百万円) 11,500
前期比 +13.3% ○
経常利益(百万円) 11,000
前期比 +9.1% ○
純利益(百万円) 10,000
前期比 +17.4% ○
予想年間配当(円) 30.00
予想期(半期) 2025/08
売上高(百万円) 110,400
前期比 +16.1% ○
営業利益(百万円) 5,700
前期比 +8.5% ○
経常利益(百万円) 5,500
前期比 +5.5% ○
純利益(百万円) 4,500
前期比 +9.5% ○
予想中間配当(円) 14.00
<要約>
2025年2月期の連結業績は、売上高が前期比9.9%増の2083億9300万円、営業利益が同9.8%減の101億5300万円、経常利益が同0.4%減の100億8400万円、純利益が同28.8%増の85億1600万円だった。
OMO(Online Merges with Offline)サービス「クリック&トライ」の利用件数が拡大したことや、当期中より連結対象となった株式会社ウィゴーの影響等から、売上高は大幅に増加したが、気候変動への対応等には課題を残した。新規事業の創出やM&A等を活用した事業基盤の強化・拡大による成長を加速していく中で、会計基準の差異にとらわれることなく企業比較を容易にすることを目的として、EBITDA(営業利益+減価償却費およびのれん償却費)を経営指標としている。EBITDAは154億5200万円(前年同期比3.7%減)となった。
国内事業は、中核事業会社の株式会社オンワード樫山は、「クリック&トライ」サービスを導入したOMO型店舗の全国での展開拡大や、気候変動に対応した機能性商品の開発、デジタルを中心としたプロモーション施策に積極的に取り組んだ結果、基幹ブランドである『23区』『自由区』や、新規ブランドである『アンフィーロ』の売上が好調に推移した。『KASHIYAMA』を展開する株式会社オンワードパーソナルスタイルは、デジタル広告によるプロモーション施策が奏功し、客数や客単価が向上した結果、売上高が増加した。株式会社クリエイティブヨーコは、フィッティングキャンペーンによるペット向け衣料品売上の拡大、カートやハーネスなどの雑貨が好調に推移し、売上高が増加した。コロナ禍からの回復期に増加した旧年品在庫高の調整を進めたことにより、売上総利益率は低下した。
海外事業において、アジア地域は、大連工場の稼働率が向上したことにより、売上高が拡大した。アメリカ地域は、トラディショナルブランドであるJ.PRESS事業のEコマース売上高が伸長した。ヨーロッパ地域は、英国ロンドン発祥のコンテンポラリーブランドであるJOSEPH事業が好調に推移した。海外事業の業績は売上高、利益ともに改善した。
2026年2月期の連結業績は、売上高が前期比10.4%増の2300億円、営業利益が同13.3%増の115億円を計画。
決議日
<株主総会 概要>
議案種別 剰余金処分
株主総会開催日 2025年5月22日
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【決算スコアについて】
企業の発表する決算や業績予想修正が、どの程度株価にインパクトを及ぼすかを統計的に算出した参考指標です。
スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
あくまで過去データに基づく統計的な値であり、個別事象の予測を目的としたものではありませんので、ご注意ください。
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