開示会社:SHIFT(3697)
開示書類:株式会社ライズ・コンサルティング・グループの株式取得(持分法適用会社化)及び資本業務提携契約締結に関するお知らせ
開示日時:2025/04/04 15:30
<引用>
お客様の売れるソフトウェアサービス/製品づくりを支援する株式会社SHIFT(本社:東京都港区、代表取締役社長:丹下大)は、NewTech、新規事業、海外進出、業務改革、ITに関するコンサルティング事業を提供する株式会社ライズ・コンサルティング・グループ(本社:東京都港区、代表取締役社長:北村俊樹、証券コード:9168)の株式(議決権所有割合:33.00%)を取得し、資本業務提携契約を締結する旨を、本日付けで決議しました。
<引用詳細>
1.本株式取得及び本資本業務提携の目的及び理由
SHIFTは、2009年にソフトウェアテスト事業を開始して以来、エンタープライズ領域からエンターテインメント領域に至るまで、幅広い業界においてソフトウェアの品質保証サービスを提供してまいりました。直近では、さらなる持続的な成長を推進するため、売上高3,000億円を目指す「SHIFT3000」を打ち立てております。会長職の新設や、各領域に深い知見と幅広いネットワークを有する顧問の招聘など、経営層に直接訴求するようなトップセールスの強化による顧客単価向上にも取り組んでおります。このたび、SHIFTが本資本業務提携を締結するライズは、戦略やIT、業務改革における総合コンサルティング会社です。現場に寄り添った本質的な課題解決に強みを持っています。そうした強みを活かしながら、採用競争が激化しているコンサルティング市場においても、優秀な人材の採用も好調に推移しており、業界を問わず幅広く日本の大手企業に顧客基盤を構築しています。こうした事業基盤の順調な成長により、2023年の東京証券取引所グロース市場上場来約25%の売上収益成長を達成してまいりました。直近年度では、売上収益6,155百万円、売上総利益3,552百万円(売上総利益率57.7%)、営業利益1,805百万円(営業利益率29.3%)を記録しております。2本資本業務提携を通じて、ライズは、戦略コンサルティングの案件を、SHIFTグループの有するデリバリー部隊である開発、テスト、保守・運用機能に連携させることで、獲得できる案件の幅を広げることができます。SHIFTとしても、ライズと協業することで、足元で注力しているトップセールスのさらなる拡大に取り組むことができると期待しています。また、ライズとSHIFTの顧客層は、DX推進に対して高い課題意識を有している点で共通しており、本資本業務提携により幅広い価値提供の可能性を拡大するだけでなく、両社で顧客層・案件規模も拡大したいと考えています。SHIFTは、これまで幅広い業界のお客様より幅広い領域の案件をご依頼いただいてきたなかで、より上流工程の需要が増えてまいりました。そうした需要に対応できるよう、SHIFTとしても経済圏を広げるべく、上流工程に対応できるハイスキルエンジニアの採用を積極的に進めてまいりましたが、依然需要が大きく、お客様からの要望に対応しきれてはおりませんでした。そのようななか、コンサルティングなどの上流工程に強みを持つライズと協業することで、SHIFTグループとしても迅速にお客様からの需要に対応することができます。また、上流工程の案件獲得がさらに進むことで、SHIFTの特に若手層のコンサルタントも実案件に対応しながらスキル向上・経験値の獲得の機会が増え、成長が加速することを期待しています。また、本資本業務提携を通じて、SHIFTのコンサルティング領域におけるプレゼンスおよびブランド価値の向上が見込まれ、それに伴う案件単価の上昇にも寄与するものと考えています。さらに、上流工程から開発・テストなどの下流工程まで、一気通貫で対応可能な体制が強化されることで、SHIFTの受注機会の拡大にもつながることが期待されます。ライズの株主であるSunriseCapitalⅢ,L.P.、SunriseCapitalⅢ(JPY),L.P.およびSunriseCapitalⅢ(Non-US),L.P.の3社(以下総称して「SunriseCapital」)は、ライズが2023年に東京証券取引所グロース市場に上場する以前より投資をしてまいりました。SunriseCapitalはライズの更なる飛躍に資するパートナーとして、協業の可能性もあり、長期保有を目線とするSHIFTに株式を譲渡する旨を決断いたしました。ライズと連携し、SHIFTグループは「お客様の売れるソフトウェアサービス/製品づくり」の支援を目指し、さらなる企業価値向上に向け引き続き邁進してまいります。
2.本資本業務提携の内容
(1)業務提携の内容
SHIFTおよびライズは、顧客提供価値の向上、サービスラインアップの拡充を目的として、SHIFTおよびライズ間での相互顧客紹介、コンサルタント教育等について業務提携を実施し、相互に経営基盤の強化・拡充を図ってまいります。3
(2)資本提携の内容
SHIFTは、本株式取得により、SunriseCapitalが所有するライズの発行済普通株式合計8,019,700株(2025年2月28日現在の発行済株式総数24,655,760株に対する所有割合32.53%、2025年2月28日現在の総議決権数243,023個に対する割合33.00%)を市場外での相対取引により取得する株式譲渡契約書を2025年4月4日に締結し、2025年5月上旬に取得する予定です。また、SHIFTとライズは、本株式取得を前提として、資本業務提携に係る契約を締結いたします。なお、本株式取得に関して、私的独占の禁止および公正取引の確保に関する法律に基づく株式取得に係る届出を公正取引委員会に対して行っております。同法が定める待機期間が経過し、且つ公正取引委員会の審査の結果、排除措置命令を行わない旨の通知がなされた場合、本株式取得を実行する予定です。
(3)役員の派遣
本資本業務提携において、SHIFTは、ライズの取締役候補者を1名提案することができる旨を合意しています。4
3.ライズの概要
(1)名称株式会社ライズ・コンサルティング・グループ
(2)所在地東京都港区六本木一丁目6番1号
(3)代表者の役職・氏名代表取締役社長北村俊樹
(4)事業内容・NewTechコンサルティング
・新規事業コンサルティング・海外進出コンサルティング・業務改革コンサルティング・ITコンサルティング
(5)資本金
(2024年11月30日時点)166,020千円
(6)設立年月日2020年11月27日
(7)大株主および持株比率
(発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式の割合)(2024年8月31日時点)氏名または名称持株比率SunriseCapitalⅢ,L.P.株式会社日本カストディ銀行(信託口)SunriseCapitalⅢ(JPY),L.P.SunriseCapitalⅢ(Non-US),L.P.朝日竜樹
17.59%
14.84%
9.94%
7.88%
5.04%
(8)上場会社と当該会社
との関係資本関係現時点における該当する重要事項はありません。人的関係現時点における該当する重要事項はありません。取引関係現時点における該当する重要事項はありません。関連当事者への該当状況現時点における該当する重要事項はありません。
(9)当該会社の最近3年間の連結経営成績および財政状態(千円)
決算期2022年2月期2023年2月期2024年2月期資本2,746,6303,733,7235,156,069総資産7,028,0067,533,3198,521,9301株当たり親会社所有者帰属持分(円)113.18153.85157.20売上収益3,431,6334,761,0746,155,972営業利益949,6051,376,8911,805,448当期利益682,564965,8431,315,359基本的1株当たり当期純利益(円)28.1239.8054.041株当たり配当金(円)---※ライズは、国際会計基準を採用しています。5
免責文:
※東京証券取引所のTDnet(適時開示情報閲覧サービス)で開示された書類に基づく情報です。
※一部のお客様は参照文書にリンクできない場合があります。
【QUICK AI速報】本コンテンツは、最新の言語解析技術を活用して企業の開示資料の内容を読み取って自動生成しております。データが正しく生成されていない可能性もありますので、最終的には上記リンク先の元資料をご覧ください。