開示会社:マックハウス(7603)
開示書類:2025年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
開示日時:2025/04/11 15:30
<決算スコア> +3.90
<業績データ>
発表期 2025/02
種別 通期
売上高(百万円) 13,119
前期比 -14.9% ●
会社予想比 0.0%
営業利益(百万円) -1,213
前期比 -33.3% ●
会社予想比 0.0%
経常利益(百万円) -1,161
前期比 -35.9% ●
会社予想比 0.0%
純利益(百万円) -1,472
前期比 -27.9% ●
会社予想比 0.0%
実績年間配当(円) 0.00
予想期(通期) 2026/02
売上高(百万円) 13,200
前期比 +0.6% ○
営業利益(百万円) -550
前期比 +54.7% ○
経常利益(百万円) -550
前期比 +52.6% ○
純利益(百万円) -650
前期比 +55.8% ○
予想年間配当(円) 0.00
予想期(半期) 2025/08
売上高(百万円) 6,600
前期比 +0.6% ○
営業利益(百万円) -350
前期比 +30.7% ○
経常利益(百万円) -350
前期比 +26.6% ○
純利益(百万円) -370
前期比 +36.3% ○
予想中間配当(円) 0.00
<要約>
2025年2月期の業績は、売上高が前期比14.9%減の131億1900万円、営業損益が12億1300万円の赤字(前の期は9億1000万円の赤字)、経常損益が11億6100万円の赤字(前の期は8億5400万円の赤字)、最終損益が14億7200万円の赤字(前の期は11億5100万円の赤字)だった。
カジュアルウェア業界でも節約志向の高まりや気候変動など、生活環境の変化に対応していくことが求められた。秋冬シーズンにおいては、売上の柱となるコアアイテムの開発を推し進め、アウターの主力商品として機能性を訴求した「シャットアウター」や累計127万本販売しているキッズストレッチパンツシリーズ「のびるモン」などを展開した。店舗数は3店舗の出店、31店舗の閉鎖により、250店舗(前年同期比28店舗減)となった。利益面においては、売上総利益は前年同期比83.5%となった。経費面においては、一般管理費の抑制により、販管費は前年同期比89.0%となった。
2026年2月期の業績は、売上高が前期比0.6%増の132億円、営業損益が5億5000万円の赤字を計画。
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【決算スコアについて】
企業の発表する決算や業績予想修正が、どの程度株価にインパクトを及ぼすかを統計的に算出した参考指標です。
スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
あくまで過去データに基づく統計的な値であり、個別事象の予測を目的としたものではありませんので、ご注意ください。
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