開示会社:No.1(3562)
開示書類:2025年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2025/04/11 15:30
<決算スコア> +2.56
<業績データ>
発表期 2025/02
種別 通期
売上高(百万円) 14,209
前期比 +5.6% ○
会社予想比 +0.8% ○
営業利益(百万円) 1,039
前期比 -15.3% ●
会社予想比 +11.7% ○
経常利益(百万円) 1,036
前期比 -14.8% ●
会社予想比 +13.2% ○
純利益(百万円) 574
前期比 -35.2% ●
会社予想比 +0.2% ○
実績年間配当(円) 35.00
予想期(通期) 2026/02
売上高(百万円) 16,000
前期比 +12.6% ○
営業利益(百万円) 1,300
前期比 +25.1% ○
経常利益(百万円) 1,280
前期比 +23.6% ○
純利益(百万円) 700
前期比 +22.0% ○
予想年間配当(円) 36.00
<要約>
2025年2月期の連結業績は、売上高が前期比5.6%増の142億900万円、営業利益が同15.4%減の10億3900万円、経常利益が同14.8%減の10億3600万円、純利益が同35.2%減の5億7400万円だった。
2024年4月に「中期経営計画Evolution2027」を発表し、「For Further Evolution!(さらなる進化に向けて)」をテーマに掲げ、経営基盤と事業基盤を盤石とし、個と組織の強化による進化を続け、持続可能な社会の実現に貢献することを目指している。実現に向けて、「経営基盤、事業基盤の再強化、構造改革」、「事業領域拡大に向けた積極投資」、「収益構造の安定化」、「サステナビリティ経営人的資本経営の推進」を重点戦略として位置付け、その推進によって更なる企業価値の向上に努めている。「No.1ビジネスサポート」のサービスクオリティ向上に注力したことで、平均顧客単価の上昇、保有契約件数の堅調な増加に繋がっている。
2026年2月期の連結業績は、売上高が前期比12.6%増の160億円、営業利益が同25.1%増の13億円を計画。
免責文:
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【決算スコアについて】
企業の発表する決算や業績予想修正が、どの程度株価にインパクトを及ぼすかを統計的に算出した参考指標です。
スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
あくまで過去データに基づく統計的な値であり、個別事象の予測を目的としたものではありませんので、ご注意ください。
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