開示会社:ハ ブ(3030)
開示書類:2025年2月期決算短信〔日本基準〕(非連結)
開示日時:2025/04/14 15:30
<決算スコア> -1.53
<業績データ>
発表期 2025/02
種別 通期
売上高(百万円) 10,632
前期比 +8.7% ○
会社予想比 -4.2% ●
営業利益(百万円) 453
前期比 +63.5% ○
会社予想比 -1.5% ●
経常利益(百万円) 441
前期比 +72.9% ○
会社予想比 +5.0% ○
純利益(百万円) 446
前期比 +65.2% ○
会社予想比 +20.5% ○
実績年間配当(円) 10.00
予想期(通期) 2026/02
売上高(百万円) 11,300
前期比 +6.3% ○
営業利益(百万円) 470
前期比 +3.8% ○
経常利益(百万円) 450
前期比 +2.0% ○
純利益(百万円) 420
前期比 -5.8% ●
予想年間配当(円) 10.00
予想期(半期) 2025/08
売上高(百万円) 5,700
前期比 +4.9% ○
営業利益(百万円) 290
前期比 +5.5% ○
経常利益(百万円) 280
前期比 +5.7% ○
純利益(百万円) 260
前期比 +3.2% ○
予想中間配当(円) 0.00
<要約>
2025年2月期の業績は、売上高が前期比8.7%増の106億3200万円、営業利益が同63.6%増の4億5300万円、経常利益が同72.7%増の4億4100万円、税引き利益が同64.8%増の4億4600万円だった。
外食産業においても経済活動の正常化による人流増加に伴い回復基調が続いているが、海外情勢の悪化や為替の影響による物価高を背景としたエネルギーコスト・原材料費・物流費・人件費等の上昇傾向を内包しており、依然として厳しい経営環境は継続している。
駅・空港・商業施設内への出店を推進する新出店戦略「SmasH47」にてターゲットを47都道府県に拡大し厳選した200店舗体制の構築を目指している。コンテンツファンの顧客によりお楽しみいただくため、各コンテンツをイメージしたカクテルやフードメニューを提供し、好評をいただいている。新規出店については、2024年3月に九州の玄関口であるJR博多駅前に「HUB博多筑紫口デイトスアネックス店」、2024年5月にオリジナルビール「HUB ALE」を醸造いただいているエチゴビール株式会社とのコラボレーション店舗「HUB Echigo Beer PUB CoCoLo新潟店」をJR新潟駅に、2025年2月にはJR大阪駅西口改札すぐに「HUBエキマルシェ大阪ウメスト店」を出店し、店舗数は107店舗となった。
2026年2月期の業績は、売上高が前期比6.3%増の113億円、営業利益が同3.7%増の4億7000万円を計画。
免責文:
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【決算スコアについて】
企業の発表する決算や業績予想修正が、どの程度株価にインパクトを及ぼすかを統計的に算出した参考指標です。
スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
あくまで過去データに基づく統計的な値であり、個別事象の予測を目的としたものではありませんので、ご注意ください。
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