QUICKは上場企業の2期先までの業績予想を算出するツール「QUICK Forecast企業業績」を利用して、今期(実績発表済みの翌期、2021年3月期など)と来期(実績発表済みの翌々期、22年3月期など)の9月15日時点の業績集計を行った。
金融を除く全産業(3359社ベース)の今期の連結売上高は前期比8.6%減の621兆9741億円、営業利益が同24.2%減の30兆0938億円、経常利益が同21.5%減の31兆8555億円、純利益が同16.4%減の19兆0898億円となった。
■今期の業績予想

営業損益について直近実績と今期予想を東証業種分類で比較すると、大幅な増益が見込まれるのは石油・石炭製品、鉄鋼、情報・通信業、医薬品。大幅な減益が見込まれるのは空運業、海運業、陸運業、鉱業、輸送用機器となった。

また来期は、売上高が今期予想比6.4%増の661兆8984億円、営業利益が45.1%増の43兆6613億円、経常利益が41.2%増の44兆9751億円、純利益が54.9%増の29兆5685億円となった。
■来期の業績予想
