【日経QUICKニュース(NQN) 末藤加恵】ヘッジファンド運用に新たな火種が加わった。米投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントが投資損失から保有株の投げ売りを余儀なくされ、関連して巨額損失を計上する可能性が出た金融機関の株価も大きく下げた。新型コロナウイルス禍やその後の過剰流動性相場に押され、ヘッジファンドの運用はここ1年、逆風続きだ。運用成績を挽回しようと過剰なリスクをとっていたファンド勢も多いとみられ、今回の問題による悪影響の拡大に市場関係者は身構えている。 ■中国強気トレード 欧米メディアによると、保有株の下落で打撃を受けたアルケゴスは先週末、米ゴールドマン・サックスなどを通...

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未曽有の緩和マネーによる高レバレッジにほころびが見えた実例だと思います。これが氷山の一角ならいいのですが。昔のパリバショックは、金融危機の始まりでした。それにしても野村は懲りないですね。