【日経QUICKニュース(NQN) 尾崎也弥】12日の東京株式市場でシャープ(6753)が一時、前日比8%高の1886円まで買われた。コロナ禍で家電販売が好調で、液晶パネルの収益も回復した。ただ、市場では液晶事業の先行きに対する不透明感から上値追いに慎重な声も聞かれた。 ■コロナ禍の追い風 シャープが11日発表した2021年3月期の連結決算で、純利益は前の期比3.9倍の532億円と、大幅な増益になった。新型コロナウイルス禍で家で過ごす時間が増えるなか、調理家電「ヘルシオホットクック」など「おうち時間」を充実させる調理家電の販売が好調だった。22年3月期も増収増益を見込み、市場予想を上回った...

会員限定記事
-
POINT 01無料記事
(14,000本)
が読み放題 -
POINT 02オンライン
セミナー参加 -
POINT 03記事・銘柄
の 保存 -
POINT 04コメント
フォロー