オンキヨーホームエンターテイメントは20日に発表した2020年度の決算で、21年3月31日時点での債務超過が確定した。日本で多くの音響機器メーカーが姿を消していく中、高級品に特化して上場を維持していたオンキヨーだが、21年7月末で上場廃止となる見通しだ。 直近の業績を見ると、16年度に営業損益が黒字化したが、それ以降は赤字が続いており赤字幅も拡大している。16年度の売上高は558億円だったが20年度は88億円にまで落ち込んだ。 ■オンキヨーの業績推移 出所;会社決算資料に基づき日本知財総合研究所作成 オンキヨーは、虎の子の家庭用AV事業を売却した収入で、その他の事業を立て直すとし...

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身売り前に特許出願があるという傾向は初耳で勉強になります。