国内公募の追加型株式投資信託(ETF、ラップ・SMA・DC専用を除く)を対象に8月の資金動向(20日時点)をまとめたところ、資金流入額(推計値)の上位には「予想分配金提示型」や、つみたてNISA(積み立て型の少額投資非課税制度)対象のファンドが目立った。 ■A・バーンスタイン「米国成長株投信」シリーズに資金流入 設定から解約を差し引いた資金流入超過額が最も大きかったのは、アライアンス・バーンスタインが運用する「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」で657億円だった。同じシリーズの「Bコース(為替ヘッジなし)」と「Cコース毎月...
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