【Market Editors 松島 新(米ロサンゼルス在住)】 ◇食品ブランド変える、インフレと商品不足で 米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は29日、インフレと品不足を背景に米消費者が購入する食品を選別、ブランドをかつてないほど変えていると報じた。約70%の消費者が新型コロナウイルスの流行前と比べ慣れ親しんだブランドではなく、別ブランドの商品を購入したとの調査結果があるとしている。クラフトハインツやケロッグなど大手食品メーカーがシェアを落とす可能性があると伝えた。 (https://www.wsj.com/articles/why-the-american-consumer-is-...
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