QUICKは上場企業の5期先までの業績予想を算出するツール「QUICK Forecast企業業績」を利用して、今期(実績発表済みの翌期、2023年3月期など)と来期(実績発表済みの翌々期、24年3月期など)の7月19日時点の業績集計を行った。
金融を除く全産業(3425社ベース)の今期の連結売上高は前期比9.5%増の775兆2172億円、営業利益が同12.0%増の57兆1224億円、経常利益が同7.8%増の61兆9913億円、純利益が同6.1%増の42兆3191億円となった。
■今期の業績予想
営業損益について直近実績と今期予想を東証業種分類で比較すると、増益が見込まれるのは、陸運業、空運業、鉱業、繊維製品、精密機器。減益が見込まれるのは石油・石炭製品、鉄鋼、パルプ・紙、倉庫・運輸関連業、海運業となった。
また来期は、売上高が今期予想比3.2%増の799兆8524億円、営業利益が11.3%増の63兆5702億円、経常利益が8.5%増の67兆2791億円、純利益が7.3%増の45兆4152億円となった。
■来期の業績予想