日本知財総合研究所 三浦 毅司 2022年の下半期(7月~12月)に東京証券取引所ではテクニカル上場を除き57件の企業が新規株式公開(IPO)を果たした。年間を通して95件のIPOがあったが、上期はロシアによるウクライナ侵攻や、インフレ加速による株価急落で上場延期が相次いだことなどもあり、下期に約6割が上場する年になった。 新規上場を果たした57社を業種別にみると、最も多いのが情報・通信業の22社で全体の4割を占める。次に多いのがサービス業の14社、3位が卸売業の4社となった。不動産業は上半期の4社から2社に減少した。 ■2022年下期のIPO57社の業種分類 出所:QUICKデー...

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