【QUICK Market Eyes 本吉 亮】日経平均株価は3万円の大台回復も視野に入ってきた。著名投資家ウォーレン・バフェット氏の追加投資方針を受けて日本株の魅力が向上しており、投資家が買わざるリスクを意識し始めているようだ。さらに、企業が自社株買いに対して積極的な姿勢を示していることも需給面での追い風になっているとみられる。
3月期決算銘柄の実質決算発表最終日となった15日には、第一生命(8750)が上限1200億円を設定したのを筆頭に、京セラ(6971)が500億円、T&D(8795)が400億円、アルフレッサ(2784)が350億円、スズキ(7269)が200億円、鹿島(18...
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