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SUBARU(7270) 為替の円安と米国販売好調から今期営業利益予想を会社修正計画より強めに増額

QUICK企業価値研究所アナリスト 小西慶祐(2023/11/07)

・サマリー
 会社側は、為替の円安進行や主力の米国販売の好調を受け、24/3期の連結営業利益計画を3000億円→4200億円(前期比57%増)へ上方修正した。企業価値研究所も、おおむね同様の理由からもともと強めだった営業利益予想を3700億円→4500億円(同68%増)へ増額する。ただし、下期以降の為替レートの前提を1ドル=145円と会社想定より円安水準に設定し、会社修正計画を引き続き上回る予想とした。25/3期以降も、BEV(電気自動車)への先行投資負担の増加は見込まれるが、米国を中心とした増販から利益の回復が続くとみている。

・アナリストの投資判断 ~米国販売の増加による利益回復を予想、株価の見直し余地は大きいとの見方を継続
 直近の株価に基づく翌25/3期の当研究所予想PERは6倍。同社の過去60カ月(新型コロナの影響で業績が悪化した21/3期、22/3期を除く)の平均PER12倍との比較では割安感がある。為替動向や先行費用の増加に注意を要するが、米国販売の増加による利益回復を予想、株価の見直し余地は大きいとの見方を変えない。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

小西 慶祐

チーフアナリスト

自動車・自動車部品セクター担当、投資戦略

 

【プロフィール】

早稲田大学政治経済学部卒、在学時には、早稲田大学ア式蹴球部所属。国際証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)入社。みずほ信託銀行を経て、現在に至る。
体育会系で培った足腰の強さを武器に、数値分析だけでなく、個別取材や国内外での工場視察といったフィールドワークによる「生の情報」を大事にしながら、対象企業を判断することを信条とする。また、セルサイドとバイサイドをともに経験したことを糧として、弊社の特長である中立・公正な立場でレポートを執筆することを心がけている。

 

日本証券アナリスト協会検定会員

日本証券アナリスト協会 ディスクロージャー研究会 自動車・同部品・タイヤ専門部会 評価実施アナリスト


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