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富士フイルムホールディングス(4901) 売上高、営業利益などの過去最高更新が続く見方に変わりなし

QUICK企業価値研究所アナリスト 谷林正行(2023/12/11)

・サマリー
 企業価値研究所は24/3期通期の予想営業利益2900億円(前期比6%増)を据え置いた。内訳では、上期実績などで半導体向け電子材料などのマテリアルズを減額し、「チェキ」やデジタルカメラなどのイメージングを増額した。来期以降はイメージングの増額が上回り、連結全体では上方修正。マテリアルズについて、当研究所では予想数値を引き下げたものの、半導体市況回復による来期の増益への反転の確度は高まったと捉えている。連結全体で売上高、営業利益などの過去最高更新が続く見方に変わりはない。

・アナリストの投資判断 ~足元のパフォーマンスは冴えないが、株式相場全体の値動きをやや上回ると想定
 当研究所では当面の株価について、株式相場全体の値動きをやや上回ると想定している。足元のパフォーマンスが冴えないのは、マテリアルズの上期実績および会社計画引き下げが響いているものと考えられる。ただ世界半導体市場統計(WSTS)の予測などで電子材料の回復の確度は高まっており、今後回復の兆しがみえてくることで見直される公算が大きいと考える。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

谷林 正行

シニアアナリスト

民生エレクトロニクス・精密機器・総合重機セクター担当、投資戦略


【プロフィール】
東京大学工学部反応化学科卒、山一証券経済研究所入社、ベンチャーキャピタル、格付機関、IRコンサルティング会社を経て現在に至る。
新技術、テーマを中心としたレポート作成やベンチャー企業の将来性の判断、財務面を中心とした企業分析など、過去に携わった業務経験を活かし、様々な視点から対象企業を分析することを心掛けている。


日本証券アナリスト協会検定会員

日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 電気・精密機器専門部会評価実施アナリスト


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