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スズキ(7269) 前期に続き今期も営業利益で過去最高更新を予想。会社計画はやや保守的とみる

QUICK企業価値研究所アナリスト 小西慶祐(2024/06/03)

・サマリー
 同社は、25/3期1Qから国際財務報告基準(IFRS)を任意適用する。25/3期の連結営業利益計画は、IFRSで4800億円、従来の日本基準で4700億円(前期比1%増)。国内やインド四輪子会社の販売拡大などから、前期に続き過去最高益更新を目指す考え。企業価値研究所は、IFRS基準で営業利益4900億円を予想。対インドルピーの為替レートの前提を、会社想定より円安水準に設定したほか、足元のマルチ・スズキの販売動向、前期の業績実績を踏まえると、会社計画はやや保守的と判断した。来期以降も、生産能力の増強を進めているマルチ・スズキが牽引役となり、利益の拡大が続く見通し。

・アナリストの投資判断 ~マルチ・スズキを牽引役とする利益成長を映した緩やかな株価上昇を引き続き予想
 直近の株価に基づく25/3期の当研究所予想PERは11倍。過去60カ月の平均PER13倍との比較では、やや割安感がある。今後は、生産能力の増強を進めているマルチ・スズキを牽引役とする利益成長を映し、株価は緩やかに上値を追う展開を引き続き予想する。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

小西 慶祐

チーフアナリスト

自動車・自動車部品セクター担当、投資戦略

 

【プロフィール】

早稲田大学政治経済学部卒、在学時には、早稲田大学ア式蹴球部所属。国際証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)入社。みずほ信託銀行を経て、現在に至る。
体育会系で培った足腰の強さを武器に、数値分析だけでなく、個別取材や国内外での工場視察といったフィールドワークによる「生の情報」を大事にしながら、対象企業を判断することを信条とする。また、セルサイドとバイサイドをともに経験したことを糧として、弊社の特長である中立・公正な立場でレポートを執筆することを心がけている。

 

日本証券アナリスト協会検定会員

日本証券アナリスト協会 ディスクロージャー研究会 自動車・同部品・タイヤ専門部会 評価実施アナリスト


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