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スズキ(7269) 日本拠点の収益力向上から営業利益予想増額。前期に続き今期も過去最高更新へ

QUICK企業価値研究所アナリスト 小西慶祐(2024/08/29)

・サマリー
 企業価値研究所では、25/3期の連結営業利益予想を4900億円→5400億円(前期比9%増)へ増額する。対インドルピーの為替レートの前提を円高方向に見直したが、「スペーシア」の販売好調、前期から実施している値上げにより、日本拠点の収益力が高まっていることを評価した。据え置かれた会社計画(4800億円)より強めの予想とし、前期に続き過去最高益を更新する見通し。来期以降も、生産能力の拡充を進めているマルチ・スズキが牽引役となり、利益の拡大が続くとみている。

・アナリストの投資判断 ~マルチ・スズキを牽引役とする利益成長を映し、株価の緩やかな持ち直しを予想
 直近の株価に基づく25/3期の当研究所予想PERは10倍。過去60カ月の平均PER13倍との比較では、割安感がある。当面の株価は、対インドルピーでの為替の円高リスクに注意を要するが、生産能力の拡充を進めているマルチ・スズキを牽引役とする利益成長を映し、中期的には緩やかに持ち直す展開を予想する。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

小西 慶祐

チーフアナリスト

自動車・自動車部品セクター担当、投資戦略

 

【プロフィール】

早稲田大学政治経済学部卒、在学時には、早稲田大学ア式蹴球部所属。国際証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)入社。みずほ信託銀行を経て、現在に至る。
体育会系で培った足腰の強さを武器に、数値分析だけでなく、個別取材や国内外での工場視察といったフィールドワークによる「生の情報」を大事にしながら、対象企業を判断することを信条とする。また、セルサイドとバイサイドをともに経験したことを糧として、弊社の特長である中立・公正な立場でレポートを執筆することを心がけている。

 

日本証券アナリスト協会検定会員

日本証券アナリスト協会 ディスクロージャー研究会 自動車・同部品・タイヤ専門部会 評価実施アナリスト


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