【日経QUICKニュース(NQN)】9月25日の東京株式市場で、会計・人事労務ソフト開発のフリー(4478、グロース)が大幅に続落している。午前に前日比204円(7.64%)安の2466円まで下落する場面があった。モルガン・スタンレーMUFG証券が24日付で投資判断を3段階で最上位の「オーバーウエート」から真ん中の「イコールウエート」に引き下げた。材料視した売りが出ているようだ。 担当アナリストの荒木正人氏は同リポートで、フリーのバリュエーション指標について収益性の改善などを考慮し、これまでのPSR(株価売上高倍率)から、事業価値(EV)がEBITDA(利払い・税引き・償却前利益)の何倍かを...
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