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ニデック(6594) 強めの当研究所営業利益予想を据え置く。今期は3期ぶりに過去最高を更新へ

QUICK企業価値研究所アナリスト 小西慶祐(2024/10/30)

・サマリー
 25/3期の連結営業利益計画について会社側は、7月の1Q決算発表時に上方修正した2400億円(前期比48%増)を据え置いた。3期ぶりに過去最高を更新する見通し。企業価値研究所も、強めの営業利益予想2540億円(同57%増)を据え置く。欧州自動車市場の低迷などを踏まえて車載の見通しを引き下げたが、HDD(ハードディスクドライブ)用モータの復調でカバー可能と判断した。26/3期以降も、従来予想を据え置く。HDD用モータ、AIデータセンター向け水冷モジュール等の注力製品・事業領域での成長、車載の組織体制見直しによるコスト削減などから、営業利益の拡大が続く見通し。

・アナリストの投資判断 ~利益拡大、M&Aによる成長期待から、株価が持ち直す余地は大きいとみる
 直近の株価に基づく翌26/3期の予想PERは17倍。過去60カ月(業績悪化期を除く)の平均PER31倍との比較では割安感がある。今期以降、営業利益は拡大局面へ移行すると想定、M&Aによる業容拡大期待もあり、株価が持ち直す余地は大きいとみている。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

小西 慶祐

チーフアナリスト

自動車・自動車部品セクター担当、投資戦略

 

【プロフィール】

早稲田大学政治経済学部卒、在学時には、早稲田大学ア式蹴球部所属。国際証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)入社。みずほ信託銀行を経て、現在に至る。
体育会系で培った足腰の強さを武器に、数値分析だけでなく、個別取材や国内外での工場視察といったフィールドワークによる「生の情報」を大事にしながら、対象企業を判断することを信条とする。また、セルサイドとバイサイドをともに経験したことを糧として、弊社の特長である中立・公正な立場でレポートを執筆することを心がけている。

 

日本証券アナリスト協会検定会員

日本証券アナリスト協会 ディスクロージャー研究会 自動車・同部品・タイヤ専門部会 評価実施アナリスト


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