【QUICK Market Eyes 阿部哲太郎】デジタルトランスフォーメーション(DX)や省力化で企業のIT(情報技術)投資が高水準で推移している。10月1日に日銀が発表した9月短観で2024年度の大企業・全産業のソフトウエア投資額は前期比14.8%増を見込んでおり、23年度の8.8%増を上回る見込みとなっている。製造業や金融業向けなどで案件の大型化、長期化が進んでいる。また、生成AI(人工知能)の現場実装ニーズもあり、受注環境は大手のシステムインテグレーター(構築)企業を中心に好調が続く。
個別では製造業向けなどに強みのSCSK(9719)が注目だ。10月29日に発表した24年4~9月...

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