【日経QUICKニュース(NQN) 永松英一郎】内閣府が2月17日発表した2024年10~12月期の国内総生産(GDP)は物価変動の影響を除く実質で、前期比0.7%増、年率換算2.8%増となり、3四半期連続でプラスだった。輸出を含む外需が全体を押し上げたほか、設備投資が伸びた。物価高が重荷となっている個人消費も、所得環境の改善を追い風に底堅かった。
QUICKがまとめた市場予想(前期比0.2%増、年率換算1.0%増)も上回った。物価高を背景に内需が落ち込むとの予想が多かったが、ふたを開けてみると個人消費や住宅投資は底堅く、内需のマイナス寄与度は0.1%にとどまった。
GDPの過半を占める個...

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