来週(3月3~7日)は国内で4日に1月の完全失業率と有効求人倍率、2月のマネタリーベースと消費動向調査が公表される。
米国では4日に2月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数、6日に1月の製造業受注と貿易収支、2月のISMサービス業景況感指数が、7日に1月の卸売売上高・在庫と2月の雇用統計が発表される。6日には米連邦準備理事会(FRB)が地区連銀経済報告(ベージュブック)を公表する予定だ。
そのほか海外では、3日に2月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値が、4日に1月のユーロ圏失業率が、6日に2月の経済協力開発機構(OECD)景気先行指数が、7日に2024年10~12...

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