【QUICK Market Eyes 永島奏子】3月12日の東京株式市場で、アルミニウム圧延大手のUACJ(5741)が大幅に反発している。前場に一時、前日比170円(3.35%)高の5240円を付けた。トランプ米政権が米東部時間12日未明から鉄鋼・アルミ関連の輸入品に25%の追加関税を発動する。UACJは米国にアルミ板の製造拠点を持ち、関税の影響が相対的に小さいとの見方から買いが優勢となっている。 UACJは日本国内に3つの製造所があり、海外ではタイ、米国に拠点を持つ。北米で需要が高まっている缶材向けのアルミ板を米国内で生産、販売でき、関税リスクを回避しやすい。UACJの24年3月期の連結...

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