【日経QUICKニュース(NQN)編集委員 永井洋一】日本株と米株の亀裂が深まっている。かつて「映し絵」と言われた連動性は一変し、日本株になじみ深い「世界の景気敏感株」という肩書も有名無実化の道を辿る。自由な資本移動を当たり前としたグローバルマネーは歴史的な転換点に差し掛かっている。
1月20日の第2期トランプ米政権発足以降、投資家は「米国をとるか、それ以外の国・地域をとるか」という二者択一に揺れている。自国の利益のために相手国に負担を迫るトランプ流ゼロサムゲームが金融市場にも及んでいる。
証券会社やファンドマネジャーから届くのは「どちらに転ぶか分からない」といった声ばかりだ。しかし、声の...

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