QUICK Money World(マネーワールド)

個人投資の未来を共創する
QUICKの金融情報プラットフォーム

ホーム 記事・ニュース ヤマトホールディングス(9064) 固定資産売却益の計上で今期の純利益予想を上方修正

ヤマトホールディングス(9064) 固定資産売却益の計上で今期の純利益予想を上方修正

QUICK企業価値研究所アナリスト 唐木健至(2025/03/27)

・サマリー
 会社は本社ビルなどの固定資産を譲渡したうえで賃借するセール・アンド・リースバックを実施し、今25/3期に固定資産売却益242億円を計上すると3月21日に発表した。これを受け企業価値研究所では連結業績予想を修正。今期の純利益予想を上方修正した。営業利益予想に変更はない。個人消費の伸び悩みに伴う輸送需要の停滞などで今期は営業減益ながら、景気回復に伴い輸送需要が徐々に上向くとみるほか、輸送網の再構築に伴う生産性の向上もあり、来26/3期は営業増益の予想としている。

・アナリストの投資判断 ~中長期的観点から水準を切り上げる展開を予想
 直近株価での来期当研究所予想PERは24倍弱と、過去3年の平均(18倍弱)を上回る。ただ、当研究所では輸送需要の持ち直しで来期は営業利益が回復に向かうとみることなどから、株価については過去3年を上回る評価が妥当と考えている。足元の株価は特段の割高感のない水準にあるとみており、今後は中長期的観点から、利益の底堅い推移をにらみながら、徐々に水準を切り上げる展開を予想する。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。
レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。
サービスに関するご質問、資料のご請求等はこちらよりお問い合わせください。
※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。
   サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。
※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

著者名

唐木 健至

シニアアナリスト

陸運・空運・海運・倉庫セクター担当

 

【プロフィール】

早稲田大学政治経済学部卒。野村総合研究所入社。その後、国内のコンサルティングファームをへて、2006年、QBR(現QUICK企業価値研究所)入社。企業アナリストとして、運輸セクターを担当、現在に至る。

 

日本証券アナリスト協会検定会員

日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 運輸専門部会 評価実施アナリスト


銘柄名・銘柄コード・キーワードから探す

株式ランキング

コード/銘柄名 株価/前日比率
1
8306
三菱UFJ
1,668.5
-8.47%
2
8411
みずほ
3,277
-11.24%
3
7011
三菱重
2,369
-5.89%
4
7013
IHI
9,745
-5.06%
5
27,635
-4.69%
コード/銘柄名 株価/前日比率
1
1,311
+29.67%
2
933
+19.15%
3
8918
ランド
8
+14.28%
4
338A
Zenmu
4,885
+14.26%
5
318A
VIX先ETF
1,197.5
+9.36%
コード/銘柄名 株価/前日比率
1
210
-23.63%
2
2334
イオレ
980
-23.43%
3
748
-16.7%
4
6967
新電工
7,494
-16.67%
5
6786
RVH
51
-16.39%
コード/銘柄名 株価/前日比率
1
8306
三菱UFJ
1,668.5
-8.47%
2
20,280
-5.36%
3
7011
三菱重
2,369
-5.89%
4
27,635
-4.69%
5
7012
川重
7,400
-11.83%
対象のクリップが削除または非公開になりました
閉じる
エラーが発生しました。お手数ですが、時間をおいて再度クリックをお願いします。
閉じる