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金融メッセージツールの米シンフォニー、日本で本格展開 QUICKと協業

記事公開日 2018/2/7 11:00 最終更新日 2020/6/4 16:50 経済・ビジネス フィンテック Symphony ベンチャー取材

QUICKは1月25日、Symphony Communication Services, LLC(シンフォニー・コミュニケーション・サービシズ、本社:米カリフォルニア州パロアルト、CEO:David Gurle)のメッセージツール「Symphony」を利用したサービスを提供すると発表した。QUICKが今年春に投入する最新の情報端末に機能を搭載する。

このツールを使うと、社内やグループでの情報共有が簡単になり、取引など業務の効率が上がることが期待できる。世界中の金融機関に広がるコミュニケーションの輪に加わることも可能だ。

シンフォニーは2014年に生まれた新興企業で、米ゴールドマン・サックスやブラックロック、野村証券などが出資している。セキュリティー性の高いツールを月20ドルという手ごろな価格で提供するのが受け、世界中で280社以上に利用され、ユーザー数は30万を超えた。

金融業界のコミュニケーションツールとしては米ブルームバーグのサービスがあるが、シンフォニーはその牙城に風穴を空けたため、「ブルームバーグキラー」の異名を持つほどだ。 

【シンフォニーの画面】

symphony画面

シンフォニーの使い方はとても簡単だ。たとえば、株価チャートを利用者同士で共有したいとしよう。QUICK端末の株価チャートの画面を出し、シンフォニーの「共有」メニューをクリックするだけでいい。企業情報やニュースなどQUICK端末にあるデータならすべて同じやり方で共有することが可能となる。

チャット上では銘柄コードからのリンクを簡単に作成できる。朝の会議の前にメンバー全員とリポートを共有する際にも便利だ。もちろん、いつものように同僚たちとおしゃべりを楽しんでも問題はない。

シンフォニーのプラットフォームにはさまざまなビジネスアプリが用意されている。日本経済新聞社はグループで保有する膨大なデータを利用した金融・経済分野の人工知能(AI)「日経DeepOcean」のアプリを提供する予定。株価とニュースの関連性などを探しながら、すばらしい投資のアイデアを見つけることができるかもしれない。

シンフォニーのツールはセキュリティーが高い点も売りの一つ。利用者側が暗号化の鍵を持つ仕組みなので、社内やチームだけでなく、企業間のやりとりでも情報の安全性を保つことができる。グループごとの管理ポータルを使えば、チャット利用者の管理やコンプライアンス(法令順守)上の言葉の制御も可能だ。

IDを公開している利用者にリクエストを出し、コンタクトを取るのもいい。コミュニティーの広がりを実感できるだろう。

(QUICKナレッジ開発本部 ナレッジコンテンツグループ)


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