開示会社:Jマテリアル(6055)
開示書類:2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2024/08/09 15:00
<決算スコア> +0.03
<業績データ>
発表期 2024/06
種別 1Q
売上高(百万円) 11,156
前期比 +8.0% ○
営業利益(百万円) 2,001
前期比 +48.3% ○
経常利益(百万円) 2,246
前期比 +40.9% ○
純利益(百万円) 1,539
前期比 +38.0% ○
予想期(通期) 2025/03
売上高(百万円) 50,000
前期比 +2.9% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -6.3% ●
営業利益(百万円) 10,000
前期比 +28.9% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -7.8% ●
経常利益(百万円) 10,000
前期比 +21.5% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -8.4% ●
純利益(百万円) 7,000
前期比 +23.2% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -9.6% ●
予想年間配当(円) 22.00
予想期(半期) 2024/09
売上高(百万円) 23,000
前期比 +0.8% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -3.8% ●
営業利益(百万円) 4,200
前期比 +35.7% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -4.9% ●
経常利益(百万円) 4,200
前期比 +22.2% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -5.0% ●
純利益(百万円) 2,900
前期比 +26.5% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -5.8% ●
予想中間配当(円) 0.00
<要約>
2025年3月期1Qの連結業績は、売上高が前年同期比8%増の111億5600万円、営業利益が同48.3%増の20億100万円、経常利益が同40.9%増の22億4600万円、純利益が同38%増の15億3900万円だった。
生成AI関連を中心とした需要が堅調に推移するとともに半導体の在庫調整が進んだことにより、半導体需給に改善がみられた。
生産活動に伴い発生するオペレーション部門(特殊ガス販売管理業務、技術サービス等)は、主要顧客であるNAND型フラッシュメモリ工場の稼働率改善により、特殊ガス販売管理業務、半導体製造装置メンテナンスを中心に好調に推移した。
エレクトロニクス関連事業においては、売上高は107億1700万円(前年同四半期比7.3%増)、セグメント利益は22億9400万円(前年同四半期比40.5%増)となった。
グラフィックスソリューション事業においては、売上高は3億8000万円(前年同四半期比35.6%増)、セグメント利益は3900万円(前年同四半期比5.5%増)となった。
太陽光発電事業においては、売上高は5700万円(前年同四半期比2.9%減)、セグメント利益は3200万円(前年同四半期比3.3%減)となった。
2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比2.9%増の500億円、営業利益が同28.9%増の100億円を計画。
免責文:
※東京証券取引所のTDnet(適時開示情報閲覧サービス)で開示された書類に基づく情報です。
※一部のお客様は参照文書にリンクできない場合があります。
【決算スコアについて】
企業の発表する決算や業績予想修正が、どの程度株価にインパクトを及ぼすかを統計的に算出した参考指標です。
スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
あくまで過去データに基づく統計的な値であり、個別事象の予測を目的としたものではありませんので、ご注意ください。
【QUICK AI速報】本コンテンツは、最新の言語解析技術を活用して企業の開示資料の内容を読み取って自動生成しております。データが正しく生成されていない可能性もありますので、最終的には上記リンク先の元資料をご覧ください。