提出書類:変更報告書(短期大量譲渡)
対象:PCIホールディングス株式会社
提出者:株式会社Y&U
提出日時:2024.09.30 16:17
発行会社 PCIホールディングス 3918
報告義務発生日 2024.09.20
報告内容 変更報告書
共同保有 今回割合(%) 0.55
共同保有 前回割合(%) 5.83
保有株数(株) 55,400
提出者1 Y&U
今回割合(%) 0.30
前回割合(%) 5.59
保有株数(株) 30,700
取得資金(千円) 78,000
保有目的 安定株主
担保契約等重要な契約 提出者は、2024年8月9日付で、株式会社レスター(以下「公開買付者」といいます。)との間で公開買付応募契約(以下「本応募契約」といいます。)を締結し、提出者が所有する発行者株式の全て(565,800株)を、公開買付者が実施する2024年8月13日から同年9月20日を公開買付期間とする公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)に応募することについて公開買付者と合意し、本応募契約に基づき、本公開買付けに対して提出者が所有する発行者株式の全て(565,800株)を応募いたしました。本公開買付けは2024年9月20日に成立し、按分比例方式により、上記提出者応募株式のうち535,100株が買い付けられました。なお、本公開買付けの決済は2024年9月27日に完了しております。
提出者2 天野 豊美
今回割合(%) 0.24
前回割合(%) 0.24
保有株数(株) 24,700
取得資金(千円) 14,476
保有目的 経営参加・安定株主
担保契約等重要な契約 ・平成31年2月15日付で、発行者との間で譲渡制限付株式割当契約を締結し、1,200株取得しております。本株式の譲渡制限は、平成31年2月15日から令和31年2月14日までの間、本株式について譲渡、担保権の設定その他の処分をすることができません。
・令和2年3月23日付で、発行者との間で譲渡制限付株式割当契約を締結し、1,200株取得しております。本株式の譲渡制限は、令和2年3月23日から令和32年3月22日までの間、本株式について譲渡、担保権の設定その他の処分をすることができません。
・令和3年8月13日付で、発行者との間で譲渡制限付株式割当契約を締結し、1,700株取得しております。本株式の譲渡制限は、令和3年8月13日から令和33年8月12日までの間、本株式について譲渡、担保権の設定その他の処分をすることができません。
・令和4年5月16日付で、発行者との間で譲渡制限付株式割当契約を締結し、2,100株取得しております。本株式の譲渡制限は、令和4年5月16日から令和34年5月15日までの間、本株式について譲渡、担保権の設定その他の処分をすることができません。
・令和5年1月30日付で、発行者との間で譲渡制限付株式割当契約を締結し、2,700株取得しております。本株式の譲渡制限は、令和5年1月30日から令和35年1月29日までの間、本株式について譲渡、担保権の設定その他の処分をすることができません。
・令和6年1月29日付で、発行者との間で譲渡制限付株式割当契約を締結し、4,600株取得しております。本株式の譲渡制限は、令和6年1月29日から令和36年1月28日までの間、本株式について譲渡、担保権の設定その他の処分をすることができません。
<提出者・共同保有者総括>
保有者1 Y&U
保有株数(株) 30,700
今回割合(%) 0.30
保有者2 天野 豊美
保有株数(株) 24,700
今回割合(%) 0.24
変更報告書提出事由 株券等保有割合が1%以上減少したため
提出者1の単体株券等保有割合が1%以上減少したため
株券等に関する担保契約等重要な契約の変更
※上記ニュースは金融庁のEDINET(金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム)に基づく情報であり、金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。また、以下の点にもご留意下さい。
①保有株数の増減がない場合でも、発行体のファイナンス等の関係で保有割合が変更となる場合があります。
②保有割合は、新株予約権等、潜在株を保有している場合、発行済株式数と自己の潜在株数の合計に対する割合となります。
③平成27年5月29日の法改正により、自己株式については保有株券等の数から除外されることとなりました。これに伴い、保有株数等が0と表示される場合があります。
※金融庁のEDINET(金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。
※一部のお客様は参照文書にリンクできない場合があります。
【QUICK AI速報】本コンテンツは、最新の言語解析技術を活用して企業の開示資料の内容を読み取って自動生成しております。データが正しく生成されていない可能性もありますので、最終的には上記リンク先の元資料をご覧ください。