開示会社:QPS研究(5595)
開示書類:2025年5月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
開示日時:2024/10/11 16:30
<決算スコア> -1.86
<業績データ>
発表期 2024/08
種別 1Q
売上高(百万円) 350
前期比 +100.0% ○
営業利益(百万円) -228
前期比 -168.2% ●
経常利益(百万円) -265
前期比 -211.8% ●
純利益(百万円) -1,903
前期比 -2112.8% ●
予想期(通期) 2025/05
売上高(百万円) 3,160
前期比 +91.2% ○
会社予想比 0.0%
営業利益(百万円) 290
前期比 -15.0% ●
会社予想比 0.0%
経常利益(百万円) 30
前期比 -85.5% ●
会社予想比 0.0%
純利益(百万円) -1,620
前期比 -279.4% ●
会社予想比 0.0%
予想年間配当(円) 0.00
予想期(半期) 2024/11
売上高(百万円) 1,130
前期比 +140.9% ○
会社予想比 0.0%
営業利益(百万円) -120
前期比 -48.1% ●
会社予想比 0.0%
経常利益(百万円) -230
前期比 -42.0% ●
会社予想比 0.0%
純利益(百万円) -1,870
前期比 -1040.2% ●
会社予想比 0.0%
予想中間配当(円) 0.00
<要約>
2025年5月期1Qの業績は、売上高が前年同期比99.7%増の3億5000万円、営業損益が2億2800万円の赤字(前年同期は8500万円の赤字)、経常損益が2億6500万円の赤字(前年同期は8500万円の赤字)、最終損益が19億300万円の赤字(前年同期は8600万円の赤字)だった。
宇宙業界においては、H3ロケット試験機3号機の打上げ成功や、先進レーダ衛星「だいち4号」の運用開始等、我が国における宇宙開発に向けた機運は、これまでにない高まりを見せている。
小型SAR衛星QPS-SAR5号機について通信系の不具合により減損損失16億3600万円を計上している。
2025年5月期の業績は、売上高が前期比91.1%増の31億6000万円、営業利益が同15%減の2億9000万円を計画。
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【決算スコアについて】
企業の発表する決算や業績予想修正が、どの程度株価にインパクトを及ぼすかを統計的に算出した参考指標です。
スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
あくまで過去データに基づく統計的な値であり、個別事象の予測を目的としたものではありませんので、ご注意ください。
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