開示会社:三井住友(8316)
開示書類:剰余金の配当(中間配当)および配当予想の修正に関するお知らせ
開示日時:2024/11/14 17:30
<引用>
当社は、2024年9月30日を基準日とする剰余金の配当(中間配当)を行うことを本日開催の取締役会において決議し、また2025年3月期の普通株式1株当たり期末および年間配当予想を修正することといたしました。
<配当予想>
同日公表の2025年3月期第2四半期決算において2025年3月期の連結業績予想を引き上げたこと等に伴い、剰余金の配当(中間配当)を従来予想の1株当たり165円から15円増額して180円といたしました。同様に期末配当予想も株式分割後で、従来予想の1株当たり55円から5円増額して60円としました。これにより、年間配当予想は株式分割後で1株当たり120円(株式分割前で360円)と、前回予想から、株式分割後で10円(株式分割前で30円)の増配を予想しております。【本件に関するお問い合わせ先】広報部TEL:03-4333-2192本資料には、当社グループの財政状態および経営成績に関する当社グループおよびグループ各社経営陣の見解、判断または現在の予想に基づく、「将来の業績に関する記述」が含まれております。多くの場合、この記述には、「予想」、「予測」、「期待」、「意図」、「計画」、「可能性」やこれらの類義語が含まれますが、この限りではありません。また、これらの記述は、将来の業績を保証するものではなく、リスクと不確実性を内包するものであり、実際の業績は、本資料に含まれるもしくは、含まれるとみなされる「将来の業績に関する記述」で示されたものと異なる可能性があります。実際の業績に影響を与えうるリスクや不確実性としては、以下のようなものがあります。国内外の経済金融環境の悪化、保有する有価証券の時価の下落、不良債権残高および与信関係費用の増加、当社グループの国内外におけるビジネス戦略が奏功しないリスク、提携・出資・買収および買収後の経営統合が奏功しないリスク等です。こうしたリスクおよび不確実性に照らし、本資料公表日現在における「将来の業績に関する記述」を過度に信頼すべきではありません。当社グループは、いかなる「将来の業績に関する記述」について、更新や改訂をする義務を負いません。当社グループの財政状態および経営成績や投資者の投資判断に重要な影響を及ぼす可能性がある事項については、本資料のほか、有価証券報告書等の本邦開示書類や、当社が米国証券取引委員会に提出したForm20-F等の米国開示書類、当社グループが公表いたしました各種開示資料のうち、最新のものをご参照ください。
決議日
免責文:
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