提出書類：変更報告書（特例対象株券等）
対象：芝浦メカトロニクス株式会社
提出者：モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシー
提出日時：2024.11.21 15:28

発行会社 芝浦メカトロニクス 6590

報告義務発生日 2024.11.15
報告内容 変更報告書

共同保有　今回割合(%) 3.54
共同保有　前回割合(%) 5.20
保有株数(株) 494,752

提出者1 モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシー(Morgan Stanley & Co. International plc)
今回割合(%) 2.38
前回割合(%) 4.91
保有株数(株) 332,853
保有目的 証券業務による保有
担保契約等重要な契約 消費貸借契約等により関連会社(MORGAN STANLEY & CO. LLC)より6,218株借入、594株貸付 関連会社(モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)より50,857株借入 機関投資家等6名より278,810株借入、機関投資家等6名に92,373株貸付、機関投資家等2名に208,952株担保差入

提出者2 モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・エルエルシー(Morgan Stanley & Co. LLC)
今回割合(%) 0.16
前回割合(%) 0.45
保有株数(株) 22,299
保有目的 証券業務による保有
担保契約等重要な契約 消費貸借契約等により関連会社(MORGAN STANLEY & CO. INTERNATIONAL PLC)より594株借入、6,218株貸付 関連会社(MS EQUITY FINANCING SERVICES (LUXEMBOURG) S.A R.L.)より363株借入、363株貸付 関連会社(モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)より1,509株借入 機関投資家等6名より25,051株借入、機関投資家等4名に21,804株貸付

提出者3 モルガン・スタンレー・キャピタル・サービセズ・エルエルシー(Morgan Stanley Capital Services LLC)
今回割合(%) 1.00
保有株数(株) 139,600
保有目的 －
担保契約等重要な契約 該当事項なし

提出者4 モルガン・スタンレーMUFG証券
今回割合(%) -0.31
前回割合(%) -0.15
保有株数(株) -43,003
保有目的 －
担保契約等重要な契約 消費貸借契約等により関連会社(MORGAN STANLEY & CO. INTERNATIONAL PLC)に50,857株貸付 関連会社(MORGAN STANLEY & CO. LLC)に1,509株貸付 機関投資家等1名に1,100株貸付、機関投資家等1名に107,800株担保差入
＜提出者・共同保有者総括＞
保有者1 モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシー(Morgan Stanley & Co. International plc)
保有株数(株) 332,853
今回割合(%) 2.38

保有者2 モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・エルエルシー(Morgan Stanley & Co. LLC)
保有株数(株) 22,299
今回割合(%) 0.16

保有者3 モルガン・スタンレー・キャピタル・サービセズ・エルエルシー(Morgan Stanley Capital Services LLC)
保有株数(株) 139,600
今回割合(%) 1.00

変更報告書提出事由 株券等保有割合の1%以上の減少、単体株券等保有割合の変更、重要な契約の変更

※上記ニュースは金融庁のEDINET(金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム)に基づく情報であり、金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。また、以下の点にもご留意下さい。
①保有株数の増減がない場合でも、発行体のファイナンス等の関係で保有割合が変更となる場合があります。
②保有割合は、新株予約権等、潜在株を保有している場合、発行済株式数と自己の潜在株数の合計に対する割合となります。
③平成27年5月29日の法改正により、自己株式については保有株券等の数から除外されることとなりました。これに伴い、保有株数等が0と表示される場合があります。



※金融庁のEDINET（金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。
※一部のお客様は参照文書にリンクできない場合があります。

【QUICK AI速報】本コンテンツは、最新の言語解析技術を活用して企業の開示資料の内容を読み取って自動生成しております。データが正しく生成されていない可能性もありますので、最終的には上記リンク先の元資料をご覧ください。