開示会社:NRI(4307)
開示書類:2025年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
開示日時:2025/01/30 15:30
<決算スコア> -0.83
<業績データ>
発表期 2024/12
種別 3Q
売上高(百万円) 568,245
前期比 +3.3% ○
営業利益(百万円) 102,353
前期比 +12.2% ○
経常利益(百万円) 101,587
前期比 +13.8% ○
純利益(百万円) 71,795
前期比 +17.5% ○
予想期(通期) 2025/03
売上高(百万円) 770,000
前期比 +4.5% ○
会社予想比 -1.3% ●
QUICKコンセンサス比 -1.3% ●
営業利益(百万円) 134,000
前期比 +11.3% ○
会社予想比 +1.5% ○
QUICKコンセンサス比 -0.7% ●
経常利益(百万円) 132,000
前期比 +12.6% ○
会社予想比 +2.3% ○
QUICKコンセンサス比 -0.1% ●
純利益(百万円) 92,000
前期比 +15.5% ○
会社予想比 +4.5% ○
QUICKコンセンサス比 +1.8% ○
予想年間配当(円) 63.00
<要約>
2025年3月期3Qの連結業績は、売上収益が前年同期比3.3%増の5682億4500万円、営業利益が同12.2%増の1023億5300万円、経常利益が同13.8%増の1015億8700万円、純利益が同17.5%増の717億9500万円だった。
マネジメント:人的資本の拡充と、サステナビリティ経営や環境対応を強化し、経営基盤を盤石化当第3四半期累計の売上収益は、金融ITソリューションセグメントやコンサルティングセグメントを中心に好調で、増加となった。売上原価は3626億5900万円(2.1%増)、売上総利益は2055億8600万円(5.4%増)、販管費は1065億円(1.1%増)となった。国内事業の案件活況や市況活況による共同利用型サービスの運用料増加により収益性が向上し、営業利益は増加となった。営業利益率は18.0%(1.4ポイント増)、EBITDAマージンは24.9%(1.9ポイント増)となった。
金融ITソリューションにおいては、証券業や保険業、銀行業等の金融業顧客向けに、システムコンサルティング、システム開発及び運用サービス、共同利用型システム等のITソリューションやBPОサービスを提供している。社会における高齢化の進展、業界再編・新規参入やデジタルアセットの拡大及び人口減少による国内市場の縮小など、金融業を取り巻く環境は大きな構造変化を迎えている。顧客におけるデジタル化やビジネスモデル変革のニーズも急速に高まっている。当第3四半期累計の売上収益は、銀行業向け開発・製品販売及び運用サービスが増加し、2770億5500万円(前年同期比4.7%増)となった。営業利益は、前年同期に発生した海外子会社の売却益の剥落があったものの、良好な受注環境や市況活況による共同利用型サービスの運用料増加等により収益性が向上し、465億4100万円(11.5%増)となった。
産業ITソリューションにおいては、流通業、製造業、サービス業や公共向けに、システムコンサルティング、システム開発及び運用サービス等のITソリューションを提供している。産業分野の顧客におけるDXの取組みは、既存のビジネスモデルの効率化や高度化のみならず、デジタル技術を活用した新たなビジネスモデルを創造する領域にも広がっている。DXビジネスの領域でAIを活用した顧客のビジネスモデルの創出からシステム構築や運用の高度化まで総合的に支援している。当第3四半期累計の売上収益は、国内事業は製造・サービス業等向けで増収となったものの、海外事業の減収により、2076億8400万円(前年同期比3.0%減)となった。営業利益は、豪州事業で前年同期に発生した一時費用の剥落に加え、北米事業の無形資産償却費の減少や費用削減効果による収益性改善等により、201億900万円(12.9%増)となった。
IT基盤サービスにおいては、金融ITソリューション部門及び産業ITソリューション部門を通じて、データセンターの運営管理やIT基盤・ネットワーク構築等のサービスを提供している。様々な業種の顧客に対してIT基盤ソリューションや情報セキュリティサービスを提供している。当第3四半期累計の外部顧客に対する売上収益は、クラウド活用の進展やセキュリティインシデントの発生等に伴うセキュリティ需要増により、セキュリティ事業で増加した。内部売上収益は、オフィスの生産性向上に貢献するデジタルワークプレイス事業の案件活況により増加した。売上収益1467億3900万円(前年同期比6.9%増)となった。営業利益は、データセンター設備の処分に係る一時費用が発生したものの、増収による増益で、227億200万円(3.5%増)となった。
2025年3月期の連結業績は、売上収益が前期比4.5%増の7700億円、営業利益が同11.3%増の1340億円を計画。
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【決算スコアについて】
企業の発表する決算や業績予想修正が、どの程度株価にインパクトを及ぼすかを統計的に算出した参考指標です。
スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
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