開示会社:スマサポ(9342)
開示書類:2025年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
開示日時:2025/02/07 15:30
<決算スコア> +0.88
<業績データ>
発表期 2024/12
種別 1Q
売上高(百万円) 634
前期比 +11.2% ○
営業利益(百万円) 31
前期比 +321.4% ○
経常利益(百万円) 32
前期比 +390.9% ○
純利益(百万円) 26
前期比 +336.4% ○
予想期(通期) 2025/09
売上高(百万円) 3,000
前期比 +12.2% ○
会社予想比 0.0%
営業利益(百万円) 200
前期比 +85.2% ○
会社予想比 0.0%
経常利益(百万円) 200
前期比 +78.6% ○
会社予想比 0.0%
純利益(百万円) 168
前期比 +58.5% ○
会社予想比 0.0%
予想年間配当(円) -
予想期(半期) 2025/03
売上高(百万円) 1,400
前期比 +6.5% ○
会社予想比 0.0%
営業利益(百万円) 85
前期比 +84.8% ○
会社予想比 0.0%
経常利益(百万円) 85
前期比 +73.5% ○
会社予想比 0.0%
純利益(百万円) 71
前期比 +69.0% ○
会社予想比 0.0%
<要約>
2025年9月期1Qの業績は、売上高が前年同期比11.2%増の6億3400万円、営業損益が3100万円の黒字(前年同期は1400万円の赤字)、経常損益が3200万円の黒字(前年同期は1100万円の赤字)、最終損益が2600万円の黒字(前年同期は1100万円の赤字)だった。
不動産業界においては、既存物件の入居率も入居者のライフスタイルの多様化などにより、堅調に推移すると見込んでいる。
「スマサポサンキューコール」及び入居者アプリ「totono」については、依然として需要は高く推移している。「スマサポサンキューコール」については、コンタクト数は前年同四半期比で横ばいであるものの、案内する商材数を増加させることで顧客満足度に寄与し単価は増加している。入居者アプリ「totono」については、従来のSaaSモデルであるtotono1.0においては機能拡充などによるアップセルにより1社あたりの単価が上昇している。totono1.0に入居者様向けの対応業務を請け負うアウトソーシングサービスを付加したtotono2.0の販売も開始している。
2025年9月期の業績は、売上高が前期比12.1%増の30億円、営業利益が同84.5%増の2億円を計画。
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【決算スコアについて】
企業の発表する決算や業績予想修正が、どの程度株価にインパクトを及ぼすかを統計的に算出した参考指標です。
スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
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