開示会社:日清粉G(2002)
開示書類:2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(開示事項の変更及び監査法人による期中レビューの完了)
開示日時:2025/02/07 15:30
<決算スコア> +1.15
<業績データ>
発表期 2024/12
種別 3Q
売上高(百万円) 647,441
前期比 -0.5% ●
営業利益(百万円) 39,470
前期比 -5.8% ●
経常利益(百万円) 41,940
前期比 -3.2% ●
純利益(百万円) 30,538
前期比 +3.5% ○
予想期(通期) 2025/03
売上高(百万円) 870,000
前期比 +1.4% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 +2.2% ○
営業利益(百万円) 51,000
前期比 +6.7% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 +6.3% ○
経常利益(百万円) 53,000
前期比 +6.0% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 +3.9% ○
純利益(百万円) 39,000
前期比 +22.9% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 +7.9% ○
予想年間配当(円) 55.00
<要約>
2025年3月期3Qの連結業績は、売上高が前年同期比0.5%減の6474億4100万円、営業利益が同5.8%減の394億7000万円、経常利益が同3.2%減の419億4000万円、純利益が同3.5%増の305億3800万円だった。
売上高は、国内製粉事業における輸入小麦の政府売渡価格引き下げに伴う小麦粉価格改定や健康食品事業の出荷減等が影響した。利益面では、海外製粉事業の業績は堅調に推移したものの、各事業における原材料費や輸送費、労務費等のコスト上昇の継続、及び健康食品事業の出荷減等により、営業利益は減少、経常利益は減少となった。
純利益は、政策保有株式縮減に伴う投資有価証券売却益を計上した。
製粉事業(単位:百万円)において、国内製粉事業については、インバウンドをはじめとした人流の増加に伴う外食需要等の拡大に加え、拡販への取組み効果もあり、出荷は前年を上回った。輸入小麦の政府売渡価格が5銘柄平均で昨年4月に0.6%、10月に1.8%各々引き下げられたこと、及び輸送費や動力費等の上昇を踏まえ、昨年7月及び本年1月に業務用小麦粉の価格改定を実施した。海外製粉事業については、出荷は堅調に推移したが、小麦相場下落の影響により、売上高は前年を下回った。製粉事業の売上高は3397億5600万円(前年同期比98.0%)となった。営業利益は、海外製粉事業の業績は堅調に推移したものの、国内製粉事業の製造コスト等の上昇により、229億5300万円(前年同期比94.2%)となった。
食品事業(単位:百万円)において、加工食品事業については、国内では消費者の節約志向が継続する中、積極的な拡販施策の実施により、家庭用小麦粉、プレミックス、パスタを中心に出荷は堅調に推移し、海外においても業務用プレミックスの出荷が堅調に推移したことで、売上高は前年を上回った。酵母・バイオ事業については、イースト等の出荷増及びインドイースト事業における販売数量の増加等により、売上高は前年を上回った。健康食品事業については、医薬品原薬及び消費者向け製品の出荷減により、売上高は前年を下回った。食品事業の売上高は1560億3900万円(前年同期比102.5%)となった。営業利益は、加工食品事業での為替影響による原材料費及び輸送費等のコスト上昇、健康食品事業の出荷減等により、63億3100万円(前年同期比82.6%)となった。
中食・惣菜事業(単位:百万円)において、中食・惣菜事業については、販売が堅調に推移したことにより、売上高は1198億5500万円(前年同期比100.8%)となった。営業利益は、販売増や生産性の向上はあったものの、原材料費及び労務費等のコスト上昇により、55億9700万円(前年同期比98.5%)となった。
2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比1.4%増の8700億円、営業利益が同6.7%増の510億円を計画。
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