開示会社:スカイマーク(9204)
開示書類:2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
開示日時:2025/02/10 15:30
<決算スコア> -7.53
<業績データ>
発表期 2024/12
種別 3Q
売上高(百万円) 81,736
前期比 +4.5% ○
営業利益(百万円) 1,695
前期比 -68.0% ●
経常利益(百万円) 2,038
前期比 -68.2% ●
純利益(百万円) 2,663
前期比 -25.8% ●
予想期(通期) 2025/03
売上高(百万円) 107,500
前期比 +3.3% ○
QUICKコンセンサス比 -3.1% ●
営業利益(百万円) 600
前期比 -87.1% ●
会社予想比 -82.9% ●
QUICKコンセンサス比 -84.5% ●
経常利益(百万円) 1,500
前期比 -79.9% ●
会社予想比 -58.3% ●
QUICKコンセンサス比 -68.3% ●
純利益(百万円) 1,500
前期比 -49.9% ●
会社予想比 -64.3% ●
QUICKコンセンサス比 -66.7% ●
予想年間配当(円) -
<要約>
2025年3月期3Qの業績は、売上高が前年同期比4.5%増の817億3600万円、営業利益が同68%減の16億9500万円、経常利益が同68.2%減の20億3800万円、税引き利益が同25.8%減の26億6300万円だった。
有償旅客数は6,195,436名(前年同期比3.3%増)となり、7四半期連続で各四半期における過去最高の事業収益を記録している。営業費用においては、円安の継続や航空燃料価格の高騰及び世界的なインフレ影響、更には従業員に対する追加的な人材投資の実施などにより、前年同期比で増加した。旅客需要の増加により、事業収益は817億3600万円(前年同期比4.5%増)となった。事業費については、管理可能費の抑制に努めたが、円安や世界的なインフレに伴う仕入れ価格の上昇により748億8000万円(前年同期比9.2%増)となり、営業利益は減少となった。
2025年3月期の業績は、売上高が前期比3.3%増の1075億円、営業利益が同87.1%減の6億円を計画。
免責文:
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【決算スコアについて】
企業の発表する決算や業績予想修正が、どの程度株価にインパクトを及ぼすかを統計的に算出した参考指標です。
スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
あくまで過去データに基づく統計的な値であり、個別事象の予測を目的としたものではありませんので、ご注意ください。
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