開示会社:アカツキ(3932)
開示書類:2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2025/02/10 15:31
<決算スコア> -0.96
<業績データ>
発表期 2024/12
種別 3Q
売上高(百万円) 16,161
前期比 -4.0% ●
営業利益(百万円) 1,420
前期比 -9.0% ●
経常利益(百万円) 2,233
前期比 +41.5% ○
純利益(百万円) 737
前期比 +9.3% ○
予想年間配当(円) -
<要約>
2025年3月期3Qの連結業績は、売上高が前年同期比4%減の161億6100万円、営業利益が同9.1%減の14億2000万円、経常利益が同41.5%増の22億3300万円、純利益が同9.4%増の7億3700万円だった。
ゲーム業界を取り巻く環境については、2024年の世界のゲーム市場の収益はマクロ経済が厳しい状況にもかかわらず、前年比で2.1%増加の1,877億ドルと予測されており、最も大きな割合を占めているモバイルゲームについては前年比3.0%増の926億ドルの市場規模へ成長することが見込まれている。
コミック事業を取り巻く環境については、2023年の国内コミック市場全体で前年比2.5%増の6,937億円と過去最高を更新している。今後、成長を加速させるため、責任と権限を一体化して事業を運営するベンチャーグループを目指し、2023年3月期においてゲーム事業とコミック事業の分社化及びDawn Capital1号投資事業有限責任組合の組成等を進め、国内市場に閉じたプロジェクトへの事業投資を凍結し、グローバルポテンシャルを持つ大型プロジェクトへ集中投資することで、長期間の継続運営で大きなリターンを目指してきた。2023年12月には株式会社NTTドコモが主体となる海外向け電子コミック配信サービスの提供に向けた業務提携契約を締結し、米国でのサービス提供開始に向けた準備に注力している。
ゲーム事業において、主力タイトルである株式会社バンダイナムコエンターテインメントとの協業タイトル「ドラゴンボールZドッカンバトル」については、世界同時キャンペーンやアニメ「ドラゴンボールDAIMA」との連動イベントなど、国内外で複数の大型イベントを開催し、日米仏を含む10の国と地域にてストアセールスランキング1位を獲得した。既存タイトルのポートフォリオの見直しや新規タイトルのリリースに向けた開発の加速に伴い研究開発費が増加したことにより減収・減益での着地となった。売上高143億9200万円(前年同期比8.9%減)、セグメント利益14億7200万円(前年同期比41.9%減)となっている。
コミック事業については、当初予算内で引続き検証フェーズを継続し、作品制作および他社プラットフォームでの販売強化を優先する方針のなか、有名クリエイターと協業によるオリジナル作品の製作及び出版に注力し、オリジナル作品数を堅調に積み上げている。オリジナル作品の他社プラットフォームへの展開や映像化による原作漫画の閲覧数増加に伴って作品の販売が堅調に推移し売上高が伸長しており、海外向け電子コミック配信サービスの提供に向けた業務受託も業績に貢献している。売上高8億9900万円(前年同期比81.2%増)、セグメント利益1億1500万円(前年同期はセグメント損失3億1000万円)となっている。
その他の事業はIPソリューション事業等が含まれており、売上高8億7000万円(前年同期比60.4%増)、セグメント利益6900万円(前年同期はセグメント損失9900万円)となっている。
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【決算スコアについて】
企業の発表する決算や業績予想修正が、どの程度株価にインパクトを及ぼすかを統計的に算出した参考指標です。
スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
あくまで過去データに基づく統計的な値であり、個別事象の予測を目的としたものではありませんので、ご注意ください。
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