開示会社:岩谷産(8088)
開示書類:2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2025/02/13 16:00
<決算スコア> +0.47
<業績データ>
発表期 2024/12
種別 3Q
売上高(百万円) 624,374
前期比 +1.1% ○
営業利益(百万円) 27,119
前期比 -15.0% ●
経常利益(百万円) 39,219
前期比 +6.7% ○
純利益(百万円) 28,379
前期比 +17.4% ○
予想期(通期) 2025/03
売上高(百万円) 902,000
前期比 +6.4% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -1.3% ●
営業利益(百万円) 52,700
前期比 +4.1% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 +6.0% ○
経常利益(百万円) 72,800
前期比 +10.0% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 +9.0% ○
純利益(百万円) 54,000
前期比 +14.0% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 +10.1% ○
予想年間配当(円) 32.50
<要約>
2025年3月期3Qの連結業績は、売上高が前年同期比1.1%増の6243億7400万円、営業利益が同15%減の271億1900万円、経常利益が同6.7%増の392億1900万円、純利益が同17.4%増の283億7900万円だった。
2028年3月期を最終年度とする中期経営計画「PLAN27」に基づき、基本方針である「社会課題解決」と「持続的成長」に向けた事業拡大に取り組んだ。水素エネルギー社会の実現に向けては、大阪・関西万博で旅客運航を予定している水素燃料電池船「まほろば」の船舶検査証を取得し、実証運航を開始した。大阪・関西万博での円滑な運航を通して、モビリティ用途としての水素活用をアピールしていく。事業規模の拡大に加え、両社の物流機能の連携強化による合理化や営業効率化により、収益力強化に努める。高効率かつ安定的な生育を可能とする酸素溶解装置や酸素に加え、LPガス、ボイラー、非常用発電機、FRP水槽等、幅広い商品群をグループで取り揃えられることを強みに、拡大する需要に対応する。
総合エネルギー事業は、LPガス輸入価格が高値で推移したことに加え、工業用LPガスの販売が堅調に推移し、増収となった。利益面においては、LPガス市況要因による減益影響が縮小(前年同期比11億8100万円の増益)したが、販売数量減少に加え収益性が低下した。カセットこんろ・ボンベやエネルギー関連機器等の販売が堅調に推移したことで、増益となった。当事業分野の売上高は2558億1100万円(137億5600万円の増収)、営業利益は76億7300万円(3億5600万円の増益)となった。
産業ガス・機械事業は、エアセパレートガスについては、電子部品業界向けを中心に販売数量が増加した。水素事業は、宇宙開発や半導体業界向けに液化水素の販売数量が堅調に推移した。特殊ガスについては、半導体ガスの販売が伸長し、国内外で冷媒事業が拡大したものの、中国を中心にヘリウムの市況が軟化したことにより、収益性が低下した。機械設備については、ガス供給設備や自動車関連向け設備の出荷が減少した。当事業分野の売上高は1957億9700万円(前年同期比20億1600万円の増収)、営業利益は122億3200万円(47億2400万円の減益)となった。
マテリアル事業は、エアコン向け成形品や消費者向け樹脂製品が好調に推移するとともに、日用品向けを中心に樹脂原料の販売が伸長した。ミネラルサンドについては、市況の軟化によりチタンの収益性が低下した。ステンレスや次世代自動車向け二次電池材料は、需要の低迷に伴い販売価格が下落したことに加え、機能性フィルムは販売数量が減少した。当事業分野の売上高は1490億6700万円(前年同期比99億500万円の減収)、営業利益は87億5700万円(4億5600万円の減益)となった。
2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比6.4%増の9020億円、営業利益が同4.1%増の527億円を計画。
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