開示会社:黒田G(287A)
開示書類:2025年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
開示日時:2025/02/13 16:00
<決算スコア> -0.39
<業績データ>
発表期 2024/12
種別 3Q
売上高(百万円) 91,695
前期比 -6.3% ●
営業利益(百万円) 4,721
前期比 +432.2% ○
経常利益(百万円) 4,589
前期比 +3064.8% ○
純利益(百万円) 3,473
前期比 +1013.9% ○
予想期(通期) 2025/03
売上高(百万円) 121,000
前期比 -4.5% ●
会社予想比 0.0%
営業利益(百万円) 5,900
前期比 +197.8% ○
会社予想比 0.0%
経常利益(百万円) 5,600
前期比 +379.5% ○
会社予想比 0.0%
純利益(百万円) 3,650
前期比 +865.6% ○
会社予想比 0.0%
予想年間配当(円) 60.00
<要約>
2025年3月期3Qの連結業績は、売上高が前年同期比6.3%減の916億9500万円、営業利益が同432.3%増の47億2100万円、経常利益が45億8900万円(前年同期は1億4500万円)、最終損益が34億7300万円の黒字(前年同期は3億8000万円の赤字)だった。
常に10年先を見据え、経営における基本方針である「やるべきことを“さらに"しぼりこみ、価値をあげる」の下、取引先へお届けする製商品やサービスの付加価値が事業を継続する源泉であると考え、各国・地域における取引先ニーズに迅速に対応するための事業基盤構築に向けた取組みを推進している。取引先へ安全・安心を提供するITセキュリティ体制の担保を継続し、製造DX等のデジタル戦略、各事業の既存保有技術を活かし、更なる価値の創造に必要な技術を開発するための技術戦略にも取組んでいる。前第3四半期連結累計期間では、製造子会社の事業譲渡に伴う損失18億8000万円と固定資産、のれんに係る減損損失20億2400万円を計上している。
商社において、車載事業は、日系自動車メーカーでの品質不正問題やリコールによる生産・出荷停止や中国の市場での苦戦等の影響があるものの、プリント基板含む電子部品及び樹脂材料において、売上が堅調に推移した。EV市場の停滞による足元でのEV用車載部品の落ち込みはあるものの、1次・2次電池用材料の売上が好調に推移した。中国の景気減速に伴う中国内での生産調整の長期化により各種部材の売上が全般的に減少したことに加え、国内におけるアミューズメント・FA用の中小型液晶の生産減、FA機器関連部材の在庫調整の長期化で各種部材の売上が減少した。商社事業の売上収益は701億5900万円、営業利益は26億2400万円、営業利益率3.7%となった。
製造においては、液晶用配光膜印刷版事業で、中国でのシェアアップの取り組みが奏功しはじめ、中国の液晶メーカーへの売上が増加した。自動化設備事業では、液晶用配光膜印刷版製造装置の内製化に取組んでいる一方で、主要事業領域のハードディスクドライブの市況が回復しているものの、主要顧客における増産等の設備投資までには至らず、自動化設備の売上が大幅に減少した。自動車用樹脂成形金型事業においては、主要顧客での開発延期等の理由から金型の売上が大幅に減少した。電力・電設資材事業においては、現場施工の人員不足が顕在化しつつあるものの、電設業界の需要は底堅く、各種資材の売上は前年並みで推移した。製造事業の売上収益は215億3600万円、営業利益は31億2800万円、営業利益率14.5%となった。
2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比4.5%減の1210億円、営業利益が同197.8%増の59億円を計画。
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【決算スコアについて】
企業の発表する決算や業績予想修正が、どの程度株価にインパクトを及ぼすかを統計的に算出した参考指標です。
スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
あくまで過去データに基づく統計的な値であり、個別事象の予測を目的としたものではありませんので、ご注意ください。
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