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tripla(5136) アメリカ子会社及び香港子会社の設立完了に関するお知らせ

記事公開日 2025/2/13 16:00 最終更新日 2025/2/13 16:00

開示会社:tripla(5136)
開示書類:アメリカ子会社及び香港子会社の設立完了に関するお知らせ
開示日時:2025/02/13 16:00

<引用>
当社は、2024年12月16日付「香港子会社設立に関するお知らせ」にて公表しましたとおり、アメリカ及び香港の子会社の設立が完了しましたことをお知らせいたします。なお、当該案件は適時開示基準に該当しませんが、有用な情報と判断し任意開示を行うものであります。1.子会社の設立の目的当社は宿泊施設向けのITサービスとして、予約エンジンである「triplaBook」を中心に、AIチャットボット「triplaBot」、CRM・MAサービス「triplaConnect」等を提供しています。これらのサービスの提供を通じて、宿泊業界のDX(DigitalTransformation)を進めて参ります。今後の成長の方向性として、既存サービスや新サービスの拡販を通じた収益の拡大、個々のサービスの収益性の向上、また、海外への事業拡大を目標としています。当社グループの最大の収益の柱であるtriplaBookは、施設あたりの月額固定課金による固定収益、宿泊従量課金による従量収益、及び決済従量課金による従量収益の3つの課金体系から構成されております。このうち、決済従量課金による従量収益について、2025年10月期においても引き続き、原価低減によるtakerateの改善、及びNet収益の増加を目指し、2024年12月16日付「香港子会社設立に関するお知らせ」にて、香港子会社の設立の決定及びアメリカ子会社の設立の検討を進める旨を公表いたしました。その後、2025年1月30日公表の有価証券報告書に記載しました香港子会社の設立完了に続き、アメリカ子会社についても設立完了となりましたことをお知らせいたします。当該子会社設立の目的は決済従量課金による従量収益の改善を図ることであり、グループ横断的にオペレーションを構築して参ります。

<引用詳細>
今後の見通し
当該子会社の設立が当社の2025年10月期連結業績に与える影響は軽微であり、現時点では当該子会社設立による連結業績の見通しの修正は行いません。今後開示すべき事項が生じた場合は、速やかにお知らせいたします。



免責文:
※東京証券取引所のTDnet(適時開示情報閲覧サービス)で開示された書類に基づく情報です。
※一部のお客様は参照文書にリンクできない場合があります。

【QUICK AI速報】本コンテンツは、最新の言語解析技術を活用して企業の開示資料の内容を読み取って自動生成しております。データが正しく生成されていない可能性もありますので、最終的には上記リンク先の元資料をご覧ください。

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