開示会社:キャリアリンク(6070)
開示書類:2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2025/02/14 15:30
<決算スコア> -3.26
<業績データ>
発表期 2024/12
種別 3Q
売上高(百万円) 30,552
前期比 -6.8% ●
営業利益(百万円) 1,949
前期比 -9.0% ●
経常利益(百万円) 1,952
前期比 -9.0% ●
純利益(百万円) 1,315
前期比 -6.8% ●
予想期(通期) 2025/03
売上高(百万円) 40,330
前期比 -7.9% ●
会社予想比 -16.0% ●
営業利益(百万円) 2,585
前期比 -21.2% ●
会社予想比 -26.0% ●
経常利益(百万円) 2,580
前期比 -21.3% ●
会社予想比 -26.1% ●
純利益(百万円) 1,750
前期比 -20.5% ●
会社予想比 -26.7% ●
予想年間配当(円) 120.00
<要約>
2025年3月期3Qの連結業績は、売上高が前年同期比6.8%減の305億5200万円、営業利益が同9%減の19億4900万円、経常利益が同9%減の19億5200万円、純利益が同6.8%減の13億1500万円だった。
我が国人材サービス業界を取り巻く環境は、物価上昇率が落ち着きを見せ始めたことに対し、コロナ禍前よりも強まっていると言われている企業の人手不足感を背景にした企業の定期給与などの引き上げや最低賃金引き上げの発効などによる名目賃金の上昇や定額減税等の政府施策により実質賃金の上昇が持続した結果、個人消費が回復していることに加え、企業の業況感の改善や企業の旺盛な設備投資意欲が持続したことから、企業の雇用拡大意欲が持続する状況だった。
利益面では、売上原価については、品質向上とともに業務効率化追求による経費削減に取り組んだことに加え、販管費においても業務委託費、登録者募集費、採用費などの節減と効率的運用に努めたが、売上高の減少に伴う減益の影響が大きく、営業利益は減少、経常利益は減少となり、純利益は減少となった。
製造系人材サービス事業においては、うち、食品加工部門では、人材派遣から直接雇用への切り替えなどにより一部の取引先において、受注量が減少したが、食肉加工、総菜・調味料、缶詰を中心に新規取引先及び既存取引先からの受注量が堅調に推移した。製造加工部門においては、生産調整により自動車関連の一部取引先において受注量が減少したが、既存取引先からの住宅設備製造、プラント製造、機械製造などの受注量が順調に増加した他、新規取引先からの化粧品、金属加工などの受注量が増加したことから、売上高は前年同期比5億4800万円増(10.9%増)の55億8600万円となった。利益面では、今後の業容拡大のために人員増強などの体制構築に積極的に取り組んだことから、営業利益は前年同期比1700万円増(8.9%増)の2億1200万円となった。
事務系人材サービス事業において、売上高は、前年同期比27億9141万9000円減(10.1%減)の247億4956万8000円となり、利益面では、BPO関連事業部門における既存業務領域の業務効率化による売上原価削減及び業務委託費など販管費の節減と効率的運用に努めたが、売上高の減少に伴う減益を挽回できなかったことの他、新規受注業務領域の体制構築などへ積極的に投資を行ったことから、営業利益は2億597万6000円減(10.8%減)の17億746万1000円となった。
その他の事業においては、株式会社ジャパン・ビジネス・サービスの子会社である東京自動車管理株式会社における「自動車管理事業」であり、売上高は、前年同期比100万円減(0.5%減)の2億1600万円となり、営業利益は、2024年4月1日から施行された時間外労働時間の上限規制に対応すべく人員の増強を実施したことから、前年同期比300万円減(12.1%減)の2800万円となった。
2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比7.9%減の403億3000万円、営業利益が同21.2%減の25億8500万円を計画。
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