開示会社:小田原(6149)
開示書類:2024年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2025/02/14 15:30
<決算スコア> +1.56
<業績データ>
発表期 2024/12
種別 通期
売上高(百万円) 13,175
前期比 -10.4% ●
会社予想比 -20.2% ●
営業利益(百万円) 1,163
前期比 -42.2% ●
会社予想比 -31.6% ●
経常利益(百万円) 1,294
前期比 -39.2% ●
会社予想比 -25.2% ●
純利益(百万円) 865
前期比 -43.4% ●
会社予想比 -27.3% ●
実績年間配当(円) 50.00
予想期(通期) 2025/12
売上高(百万円) 17,500
前期比 +32.8% ○
営業利益(百万円) 2,400
前期比 +106.4% ○
経常利益(百万円) 2,440
前期比 +88.6% ○
純利益(百万円) 1,700
前期比 +96.5% ○
予想年間配当(円) 70.00
予想期(半期) 2025/06
売上高(百万円) 9,500
前期比 +105.0% ○
営業利益(百万円) 1,530
前期比 +227.6% ○
経常利益(百万円) 1,550
前期比 +176.8% ○
純利益(百万円) 1,080
前期比 +175.5% ○
予想中間配当(円) 0.00
<要約>
2024年12月期の連結業績は、売上高が前期比10.4%減の131億7500万円、営業利益が同42.1%減の11億6300万円、経常利益が同39.2%減の12億9400万円、純利益が同43.4%減の8億6500万円だった。
2024年10月には、グループガバナンスの重点施策として掲げているシナジー強化を推し進めるため、完全子会社である株式会社多賀製作所を吸収合併し、新たな小田原グループとして供給力・営業力の強化を推し進めた。生産活動においては、xEV用モーター巻線システムを中心に製品の出荷は好調に推移したものの、売上を予定していたいくつかの案件が顧客工場での引き渡しが完了せず、売上が翌期にずれ込んだ。送風機事業においては、工作機械や産業用ロボット等向けの軸流ファンが下期に一部回復基調となったものの、顧客の在庫調整が継続していることもあって、前年を大きく下回った。住設関連事業においては、集合住宅向け浴室照明器具が堅調に推移し前年を上回った一方で、住宅換気装置は、新規顧客獲得に向けた営業活動を行ったものの昨年並みに留まった。
巻線機事業に関しては、予定していた一部の案件の売上が翌期にずれ込んだことにより、売上高は90億9300万円(前年同期比7.2%減)、消耗品、予備品は円安もあり、海外顧客向けを中心に好調に推移したもののいくつかの案件の売上が翌期にずれ込んだ減少分をカバーするには至らず、今後に向けた開発要素のある案件が多かったことに加え原材料価格高騰の影響を受けて原価率が高くなったことにより、セグメント利益は15億3500万円(前年同期比31.7%減)となった。受注高は自動車関連を中心とした顧客の設備投資が自動車販売台数の鈍化やxEV市場のニーズや動向の変化を受けた見直しによって後ろ倒しになっていることにより71億9400万円(前年同期比49.8%減)、受注残高は前期末173億5200万円から154億5200万円と減少した。
送風機・住設関連事業に関しては、工作機械や産業用ロボット・半導体関連向けの軸流ファンの需要が、市場の鈍化や一部顧客の在庫調整継続の影響で低迷したため、浴室照明器具や住宅換気装置は堅調に推移したものの、売上高は40億8200万円(前年同期比16.8%減)、セグメント利益は200万円(前年同期比95.7%減)となった。
2025年12月期の連結業績は、売上高が前期比32.8%増の175億円、営業利益が同106.2%増の24億円を計画。
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