提出者:ホットランド(3196)
提出書類:臨時報告書
提出日時:2025.02.17 16:59
<提出理由>
当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
<引用詳細>
1.当該事象の発生年月日
2025年2月14日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
営業外収益(為替差益)の計上について
2024年12月期第4四半期連結会計期間(2024年10月1日から2024年12月31日)において、為替差益624百万円を営業外収益に計上いたしました。これは主に、為替予約にかかる時価評価額を為替差益として計上したものです。
2024年12月期第4四半期連結累計期間(2024年1月1日から2024年12月31日)におきましては、865百万円を営業外収益に計上しております。
特別損失(減損損失)の計上について
2024年12月期第4四半期連結会計期間(2024年10月1日から2024年12月31日)において、閉店予定店舗及び不採算店舗等に関して、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、特別損失に減損損失527百万円を計上いたしました。
2024年12月期第4四半期連結累計期間(2024年1月1日から2024年12月31日)におきましては、上記の減損損失を含めて675百万円を特別損失に計上しております。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2024年12月期第4四半期会計期間の個別決算においては545百万円、連結決算においては624百万円の為替差益を営業外収益として計上いたします。これにより、2024年12月期第4四半期累計期間の個別決算においては764百万円、連結決算においては865百万円の為替差益を営業外収益として計上いたします。
また2024年12月期第4四半期会計期間の個別決算においては198百万円、連結決算においては527百万円の減損損失を特別損失として計上いたします。これにより、2024年12月期第4四半期累計期間の個別決算においては253百万円、連結決算においては675百万円の減損損失を特別損失として計上いたします。
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