提出書類：変更報告書（特例対象株券等）
対象：株式会社ＱＰＳ研究所
提出者：野村證券株式会社
提出日時：2025.02.19 15:27

発行会社 QPS研究所 5595

報告義務発生日 2025.02.14
報告内容 変更報告書

共同保有　今回割合(%) 5.97
共同保有　前回割合(%) 6.01
保有株数(株) 2,263,400

提出者1 野村證券
今回割合(%) 0.02
前回割合(%) 0.29
保有株数(株) 9,100
保有目的 証券業務による保有
担保契約等重要な契約 消費貸借契約により、機関投資家等から372,000株 借入れている。 消費貸借契約により、ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC)へ307,400株、機関投資家へ3,700株 貸出している。

提出者2 ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC)
今回割合(%) 0.45
前回割合(%) 0.24
保有株数(株) 169,300
保有目的 証券業務による保有
担保契約等重要な契約 消費貸借契約により、野村證券株式会社から307,400株 借入れている。 消費貸借契約により、機関投資家等へ8,600株 貸出している。

提出者3 野村アセットマネジメント
今回割合(%) 5.50
前回割合(%) 5.47
保有株数(株) 2,085,000
保有目的 信託財産の運用
担保契約等重要な契約 該当事項なし。
＜提出者・共同保有者総括＞
保有者1 野村證券
保有株数(株) 9,100
今回割合(%) 0.02

保有者2 ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC)
保有株数(株) 169,300
今回割合(%) 0.45

保有者3 野村アセットマネジメント
保有株数(株) 2,085,000
今回割合(%) 5.50

変更報告書提出事由 ・1%以上の重要な契約の締結または変更

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①保有株数の増減がない場合でも、発行体のファイナンス等の関係で保有割合が変更となる場合があります。
②保有割合は、新株予約権等、潜在株を保有している場合、発行済株式数と自己の潜在株数の合計に対する割合となります。
③平成27年5月29日の法改正により、自己株式については保有株券等の数から除外されることとなりました。これに伴い、保有株数等が0と表示される場合があります。



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