開示会社:エルテス(3967)
開示書類:(訂正・数値データ訂正)「2025年2月期 第3四半期決算短信 〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
開示日時:2025/03/05 12:00
<要約>
2025年2月期3Qの連結業績は、売上高が前年同期比10.2%増の52億3500万円、営業利益が同50.8%減の5000万円、経常利益が同43.3%減の3800万円、最終損益が4100万円の赤字(前年同期は900万円の黒字)だった。
SNSなどのデジタル空間の膨張を背景とした偽・誤情報拡散や炎上事案の発生、デジタル化や働き方の多様化による組織内部からの機密情報持ちだしなど課題も多発し、デジタル化によって生じる新たなリスクは、社会問題となっている。人手不足や企業収益の向上等のために、DX、デジタルの活用は、高い注目を集めている。それらに対して、2025年2月期を初年度とする3カ年の第2期中期経営計画を策定し、事業領域拡張に合わせた新ミッション「安全なデジタル社会をつくり、日本を前進させ続ける。」のアップデートや、これまでの知見を活用し社会インフラの老朽化や環境問題への対応、安全・快適・有効に最大限機能させるべく、「スマートシティ事業」を新たなセグメントに設置し、ミッションの実現に向けて、事業を推進した。
デジタルリスク事業において、ソーシャルリスク対策は、リスク検知時の初動対応コンサルティングを含むWebリスクモニタリングを提供している。生成AIによる偽・誤情報の問題を通じて、改めてSNS上でのリスク把握の重要性が高まっている。インターナルリスク対策は、営業秘密等の機密情報持ち出しや、経済安全保障の観点による情報管理強化を目的に製造業・金融業を中心とした新規導入の獲得に注力し、年間契約の積み上がりと複数PoC案件の貢献で、売上高は計画を上回って推移している。外部からのサイバー攻撃の脅威と内部脅威の境界が曖昧となり、内部脅威対策の重要性はさらに高まっていくと考えている。売上高は18億5000万円(前年同四半期比10.7%増)、セグメント利益は8億2900万円(前年同四半期比2.4%増)となった。
AIセキュリティ事業は、警備DXで新時代の安全保障をつくることを目指して、フィジカルな警備保障サービスを運営しつつ、運営の中で生じる課題解決のためのDXソリューションの開発・提供で警備業界のDX化に取り組んでいる。警備DX領域は、警備会社と依頼者の警備受発注マッチングプラットフォーム「AIK order」などの警備業務DXサービスを展開している。「AIK order」の登録ネットワークを活用したコンシェルジュ型サービスのニーズを発掘し、最適な警備プランの提供を開始した。「AIK assign」は受注までのリードタイムが想定以上に発生したことが、業績に影響を与えている。売上高は12億200万円(前年同四半期比2.9%増)、セグメント損失は2400万円(前年同四半期は100万円のセグメント損失)となった。
DX推進事業は、デジタルを活用した人に優しい社会への変革を目指して、地方自治体を対象とした行政の住民サービスのデジタル化支援を行う自治体DX領域、並びにSESとラボ型開発のハイブリッドで事業会社のDX支援を行う事業会社DX領域の二つを事業領域の柱として取り組んでいる。スマート公共ラボfor GovTechプログラムの営業活動に加え、DX-Pandは来期に向けたパイプラインの育成に取り組んでいる。事業会社DX領域では、株式会社JAPANDX、株式会社GloLing、プレイネクストラボ株式会社の営業連携強化や、提供能力拡大を目指したDX人材の獲得にも取り組んだ。売上高は12億200万円(前年同四半期比58.6%増)、セグメント損失は500万円(前年同四半期は5600万円のセグメント利益)となった。
2025年2月期の連結業績は、売上高が前期比10.2%増の72億円、営業利益が同81.2%増の3億3000万円を計画。
<引用>
当社は、2025年1月10日に開示いたしました「2025年2月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部を訂正いたしました。また、数値データにも訂正がありましたので、訂正後の数値データも送信いたします。
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