開示会社:正栄食(8079)
開示書類:2025年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2025/03/14 15:30
<決算スコア> -0.02
<業績データ>
発表期 2025/01
種別 1Q
売上高(百万円) 33,422
前期比 +13.2% ○
営業利益(百万円) 1,149
前期比 -3.8% ●
経常利益(百万円) 1,242
前期比 +2.6% ○
純利益(百万円) 477
前期比 -17.2% ●
予想期(通期) 2025/10
売上高(百万円) 115,000
前期比 -0.2% ●
会社予想比 0.0%
営業利益(百万円) 4,400
前期比 -9.2% ●
会社予想比 0.0%
経常利益(百万円) 4,500
前期比 -9.1% ●
会社予想比 0.0%
純利益(百万円) 3,000
前期比 -5.4% ●
会社予想比 0.0%
予想年間配当(円) 60.00
予想期(半期) 2025/04
売上高(百万円) 59,500
前期比 -0.3% ●
会社予想比 0.0%
営業利益(百万円) 2,900
前期比 -6.2% ●
会社予想比 0.0%
経常利益(百万円) 2,950
前期比 -7.2% ●
会社予想比 0.0%
純利益(百万円) 1,950
前期比 +0.1% ○
会社予想比 0.0%
予想中間配当(円) 30.00
<要約>
2025年10月期1Qの連結業績は、売上高が前年同期比13.2%増の334億2200万円、営業利益が同3.7%減の11億4900万円、経常利益が同2.5%増の12億4200万円、純利益が同17.1%減の4億7700万円だった。
食品業界においては、原材料費や人件費等の上昇を反映した値上げが続いており、消費者の節約志向が懸念されることから、健康志向に訴求する商品開発や物流の効率化などコスト削減の動きが続いた。
仕入先の多様化などのサプライチェーンの強化や工場稼働率向上に向けた新商品開発強化などの中期経営計画に沿った施策を着実に実施した。売上面については、日本国内で乳製品や製菓原材料などの売上が増加した上、米国・中国ともに売上増となったことから、連結売上高は前年同期から増加となった。利益面については、日本では増益を維持したが、米国での農園事業の赤字に加え中国事業の採算が低下する等で海外での事業損益が低下した。
営業利益は減少、経常利益は増加となり、米国関係会社等での労働訴訟に基づく損害賠償金見込み2億8200万円を特別損失に計上したことから、純利益は減少となった。
日本において、売上高は、コスト上昇に対応した価格引上げもあり、業務用乳製品、製菓原材料、ドライフルーツ、菓子・リテール商品などの売上が増加したことから、前年同期比9.0%増の280億3500万円となった。セグメント利益は、物流費やDXに関わる費用、人件費などが増加したが、付加価値品の拡販などにより売上総利益が増益となったことから、4.0%増の12億7400万円となった。
米国において、売上高は、クルミやプルーンについて作柄の影響による受入量・販売量が減少となったが、市場価格が上昇したため売上増となったこと、円安要因もあり、前年同期比21.9%増の34億9900万円となった。セグメント利益は、クルミ事業については販売量が減少となる中、価格上昇により利幅が拡大したことから増益を維持したが、農園事業で生産量の減少とインフレ等による費用増加により収支が悪化したため、1億1700万円のセグメント損失(前年同期は5400万円の損失)となった。
中国において、売上高は、輸出は減少となったが、ナッツやドライフルーツなどの中国・香港内での売上が増加したことから、前年同期比33.8%増の32億9400万円となった。セグメント利益は、中国内では販売好調だったが、輸出が減少したこと、販管費が増加したことから、24.9%減の6600万円となった。
2025年10月期の連結業績は、売上高が前期比0.1%減の1150億円、営業利益が同9.1%減の44億円を計画。
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