開示会社:PATH(3840)
開示書類:第16回乃至第19回新株予約権の資金使途変更に関するお知らせ
開示日時:2025/03/18 15:30
<引用>
当社は、本日の取締役会において、2024年11月26日付「第三者割当による新株式の発行(現物出資(デッド・エクイティ・スワップ及び不動産))、第16回乃至第19回新株予約権の発行並びに新株予約権の買取契約の締結に関するお知らせ」にて開示いたしました資金使途につきまして、一部変更することを決議いたしました。
<引用詳細>
1.変更理由
当社は、2024年7月26日付「新たな事業の開始及び循環資源ホールディングス株式会社との業務提携契約締結に関するお知らせ」で発表しました通り、新技術を活用したバイオマス発電※1による発電事業(以下「バイオマス発電事業」といいます。)に取り組んでおります。また2024年11月26日付「新たな事業の開始に関するお知らせ」並びに同日付「中期経営計画策定のお知らせ」にてお知らせしたとおり、安定した収益、利回りが見込める不動産や、高成長が期待できる事業等を対象として投資を行っていくインベストメント事業(以下「インベストメント事業」といいます。)を行っております。インベストメント事業の投資対象を検討するため、市場動向や案件情報の収集を行っておりましたところ、近時、再生可能エネルギー発電事業用地や系統用蓄電池※2事業用地に対する需要が高まっていることを実感いたしました。特に再生可能エネルギー発電事業用地や系統用蓄電池事業用地は、電力系統への接続利便性等により事業性を担保できる物件は限定されることから、将来的に高い換価性も期待できる有望な投資対象であると判断いたしました。また増加傾向が続くインバウンド対応のための宿泊施設、商業施設および宿泊施設用地、商業施設用地についても、収益力が高い、好利回りが期待できるなどの条件を有する物件については、投資対象として検討することにいたしました。これら事業用地の取得を推進していくためのファイナンスを、当社グループ全体の財務状況、資金決済予定等を総合的かつ慎重に検討いたしましたところ、現在開発中の新型バイオマス発電機については、新型バイオマス発電機の開発進捗に応じて支払いが発生いたしますが、次の支払い予定時期会社名パス株式会社代表者名代表取締役高橋勇造(コード番号:3840東証スタンダード市場)問合せ先管理本部星淳行TEL:03-6823-6664(代表)は、2025年夏以降であること(残支払予定総額353百万円)、2号発電所(取得総額720百万円)については、1号発電所の稼働開始以降(2026年以降)と猶予があることから、具体的な投資対象の決定までは行っておりませんが、今後有力な物件が出てきた際に機動的に対応できるよう、取得(投資)予算確保のための資金使途変更を図ることにいたしました。「2.資金使途の内容」の【変更前】に記載の、②木質バイオマス発電への投資資金/木質バイオマス発電施設建設資金に関しては、【変更前】の表に記載のとおり1,300百万円を充当予定でありましたが、インベストメント事業における投資予算を確保するため【変更後】③に記載のとおり減少させる予定です。インベストメント事業における事業用地取得(投資)予算として1,000百万円を、【変更後】②に記載のとおり充当する予定です。尚、木質バイオマス発電施設建設資金については、今後予定している2号発電所の建設計画が具体化した際に、その時点の当社状況を鑑みて、別途ファイナンスを要不要含めて検討いたします。
2.資金使途の内容
資金使途の変更内容は、下記のとおりです。なお、変更箇所は下線で示しております。【変更前】具体的な使途金額支出予定時期
①運転資金2002024年12月~2025年2月
②木質バイオマス発電への投資資金/
木質バイオマス発電施設建設資金
③AIによる画像処理技術及びロボティ
クス技術の投資資金4002025年3月~2027年3月
④新規商品開発、仕入資金及びプロモ
ーション費6002025年4月~2027年3月
⑤サスティナブル事業への設備投資資
金及び運転資金(子会社である株式会社アルヌールへの貸付金)3002025年4月~2028年3月
⑥再生医療関連事業への設備投資資金
及び研究開発資金(子会社である株式会社RMDCへの貸付金)4002025年4月~2028年3月
⑦マーケット・エクスパンション事業
への投資資金2002024年12月~2026年3月
⑧業績向上のためのDX化の推進資金2002025年4月~2027年3月
⑨資本業務提携先への出資金、M&A
資金2092024年12月~2027年3月合計3,809―【変更後】具体的な使途金額支出予定時期
①運転資金2002024年12月~2025年2月
②インベストメント事業における
事業用不動産への投資資金
③木質バイオマス発電への投資資金/
木質バイオマス発電施設建設資金3002024年12月~2027年3月
④AIによる画像処理技術及びロボティ
クス技術の投資資金4002025年3月~2027年3月
⑤新規商品開発、仕入資金及びプロモ
ーション費6002025年4月~2027年3月
⑥サスティナブル事業への設備投資資
金及び運転資金(子会社である株式会社アルヌールへの貸付金)3002025年4月~2028年3月
⑦再生医療関連事業への設備投資資金
及び研究開発資金(子会社である株式会社RMDCへの貸付金)4002025年4月~2028年3月
⑧マーケット・エクスパンション事業
への投資資金2002024年12月~2026年3月
⑨業績向上のためのDX化の推進資金2002025年4月~2027年3月
⑩資本業務提携先への出資金、M&A資金2092024年12月~2027年3月合計3,809―
3.今後の見通し
第16回乃至第19回新株予約権の資金使途の変更が、2025年3月期の当社の業績に与える影響は軽微と考えておりますが、今後の業績に与える影響について開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。また、インベストメント事業において、具体的な取得物件が決定しましたら、速やかにお知らせいたします。※1「新技術を活用したバイオマス発電」とは、化石燃料の使用量がわずかであり、約1870度以上の熱を短時間で実現する技術。従来のバイオマス発電に要する木質燃料を削減。※2電力系統(発電所、変電所、送電線などの電力ネットワーク)に直接接続され、電力の安定供給や再生可能エネルギーの有効活用に貢献する大規模な蓄電池のこと。電力需給の調整や余剰電力の貯蔵・放出を可能にし、電力系統全体の安定化に重要な役割を果たす。
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