開示会社:あみやき(2753)
開示書類:2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2025/04/04 09:00
<決算スコア> +1.29
<業績データ>
発表期 2025/03
種別 通期
売上高(百万円) 35,332
前期比 +6.2% ○
会社予想比 -5.5% ●
営業利益(百万円) 2,638
前期比 +18.8% ○
会社予想比 -3.0% ●
経常利益(百万円) 2,726
前期比 +18.0% ○
会社予想比 -2.6% ●
純利益(百万円) 1,736
前期比 +32.8% ○
会社予想比 +5.2% ○
予想期(通期) 2026/03
売上高(百万円) 38,800
前期比 +9.8% ○
営業利益(百万円) 2,910
前期比 +10.3% ○
経常利益(百万円) 3,000
前期比 +10.1% ○
純利益(百万円) 1,910
前期比 +10.0% ○
予想年間配当(円) 34.00
予想期(半期) 2025/09
売上高(百万円) 19,100
前期比 +8.6% ○
営業利益(百万円) 1,420
前期比 +5.3% ○
経常利益(百万円) 1,460
前期比 +5.6% ○
純利益(百万円) 930
前期比 +13.6% ○
予想中間配当(円) 17.00
<要約>
2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比6.2%増の353億3200万円、営業利益が同18.8%増の26億3800万円、経常利益が同17.9%増の27億2600万円、純利益が同32.8%増の17億3600万円だった。
店舗数については、11店舗(レストラン事業9店舗、焼鳥事業1店舗、その他の事業1店舗)を新規出店し、7店舗(焼肉事業3店舗、レストラン事業4店舗)を業態変更し、10店舗(焼肉事業7店舗、焼鳥事業3店舗)をリニューアルしたほか、9店舗(焼肉事業7店舗、焼鳥事業2店舗)を撤退した結果、店舗数は288店舗となった。売上高増加、営業利益増加、経常利益増加、純利益増加となり、売上高は過去最高となった。
焼肉事業の店舗数は、164店舗である。内訳は、「あみやき亭」87店舗、「あみやき亭PLUS」7店舗、「どんどん」10店舗、「ほるたん屋」13店舗、「スエヒロ館」21店舗、「かるび家」1店舗、「ブラックホール」4店舗、「ホルモン青木」8店舗、「ホルモンセンター」他12店舗、「百名山」1店舗である。焼肉事業の売上高は、223億6600万円(前年同期比0.4%減)となった。
レストラン事業の店舗数は、59店舗である。内訳は、「感動の肉と米」45店舗、レストラン「スエヒロ館」14店舗である。レストラン事業の売上高は、76億6900万円(前年同期比30.8%増)となった。
焼鳥事業の店舗数は、52店舗である。内訳は、「美濃路」37店舗、「みの路」6店舗、「もつしげ」9店舗である。焼鳥事業の売上高は、37億500万円(前年同期比8.1%増)となった。
2026年3月期の連結業績は、売上高が前期比9.8%増の388億円、営業利益が同10.3%増の29億1000万円を計画。
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スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
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